CPUとの10先をやるのはどうか

根暗トレモは好きだが、実戦を伴っていないんで意識の乖離が激しい。
いったんCPU相手、つまり不規則に動く木偶を相手に練習してみよう。たぶんコンボも連携も対空もまともに出ないはず。

対戦相手

シャド研の使用率2021年4月号を見て、攻略順と攻略対象を決めていく。
実は昔に似たようなことをやっては自分の格ゲー用Slackに書き留めていたんだが、最初から最後まで「わからん」ばっかで実がなかったので10キャラほどを4周やってやめた経緯がある。
それでも4周やったんだからなんというか根暗だ。
で、あたしは常から「ほとんど見かけないキャラはいないものとする」って考えで生きていてそこは変わってないので、使用率が高いものと、事情により選ばざるを得ないキャラだけを対象にしようと思う。
対応外の、たとえばFANGに当たったって別に対戦を放棄するとかではないが、ここでの負けなんて別にいいやということで適当に飛んだり突っ込んだりして殴りかかることにしている。何かを得ようというスタンスではやってないって感じ。
というわけでこの辺を対象にする。

太字は知人が使うんで攻略対象にせざるをえないキャラ。
表を2022-11のもので更新した。

道着全部（さくら、ダンも含む）勝てばそれだけで勝率が30%近いことは昔から変わらない。なので基本的には道着相手の練習を厚めにしたい。

追記

いまはシャド観があるんで、こっちでだいたい優先順位の調整をしている。
キャラクター使用率＠シャド観