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[スト5 ケン対策]チンパン狩り

2021-11-25 | ストリートファイターV | コメントはまだありません

歌広場淳の例をあげるまでもなく、ケンはパナす。
流石にここまではやらんでしょうと甘く見積もった私は昇龍裂破で吹っ飛び、もらわずに済んだはずのしょうもないダメージによって死ぬ。
「狩り」と書いてるが、現状狩られてるのはこっち。パナし癖があるとわかっていて負けるのは流石に寒すぎる。
あたしは今日をもってチンパン狩りとなることを心に決めた。
こすってくるポイントをまとめて、見分けるのも対応方法も容易だから確実にLP取れるようにしておきたい。

わかりやすいのでケンを例にあげてるけど、チンパン率高いキャラって他にもいるので応用していくと楽しみの幅が増えるかもしんない。
なんとなく無敵持っててエフェクトが派手なキャラは同じような手合がそれなりにいるイメージ。ルシアとかカゲとか。

チンパン判定

ケンとマッチングした時点で「そういう生物である」と前置いてラウンドに臨み、チンパン判定を開始する。
言葉の通じる相手だと思って戦うからやられるんだ。
・チンパン陽性なら正規の手順にて滅ぼす。
・陰性なら人間として対戦をする。
ってな具合に行動を切り替えよう。
多分これらの延長に投げ抜けやらの読み合いなんかがある(スピード感はぜんぜん異なる)んで、それの入門編としてチンパン判定とその対処を整理し、実践していこうと思う。
相手を観察するの苦手なので、このへんから始めようかなってことで。

ラウンド最初で、中足小ボルトやクラカン、ダウンとったあとはいったんガードで様子見することで、むやみに擦っているかどうかをチェックする。
ここで空高く舞う場合はチンパンなので、連続ヒット以外のすべての局面はガードすることを徹底する。
いままでやってきた感じ、旗色悪くなるとチンパンに豹変するケースもある。こちらは地雷踏むまでわからないのが難しいが、温まってくると地が出るとかかもしれない。

なんかしら擦ってるポイント

  • ダウンとったあとのリバサ
  • 特にこちらのEX技によるダウン後
  • 一文字ガード後
  • 奮迅脚からの打撃ガード後
  • 飛びガード後
  • こちらがクラカンしたあと
  • こちらの固め連携中

最後の「固め連携中」については切り返しであると解釈すればおかしいことではないが一応。

  1. なんかうまいことガードした
  2. あっち-4Fでこっちのターン
  3. 中足入れとこかな-4に7Fだからいけるでsh
  4. 昇龍裂破!!!!

というのが大体のやつ。
キーディス見るとまあまあすごいことになってて、下と前と中大Pがずっと押されている。
で、この「なんか当たれ」にこっちが当たっちゃうので、あちらに成功体験を与えてしまう。

個人的なことだが、パナしに当たるのは「見立てが鈍い」「相手の成長の機会を奪った」という2つの意味で、食らう側が悪いと考えている。つまり私がバカで弱くて鈍いから、相手がパナし続けてしまう。ピンチのときはこすればなんとかなると覚えてしまう。

中P2中Pのあいだまで割り込まれることがある。
彼らにとってガードは不愉快な状況なので、割と瞬間的に入力を始めちゃうのだと思う。
いったん、感情とか反射でやってるからコントロールはできないと仮定しちゃう。すると「はいここでパナそうね~」といったタイミングを作ってあげることで彼らの舞いを誘発させられる見通しが立つ。
根拠はかんたんで、私自身に似たような属性があるからです。そんな変わらんでしょと思ってる。

蛇足:ケンやケン使いについて悪印象はないです

ちなみに巷でよく見る「パナし野郎」へのヘイトとかは微塵もない。
むしろ、なにかの合意のもと戦っているわけでもないのにキレてる人は、アタマ足んないんだろうなと思っている。結構な人数いるみたいだから反感買うかもしれないけど。

自分の都合のいい相手と戦いたいのにランダムマッチングいくのは遊ぶ場所を間違えてるでしょ。おめーの遊び場所はラウンジだよ出てくんな。
1戦抜け、屈伸、切断とかもわたしは同じ見方をしているので、イラつくとかはないです。そういう人もいる遊び場だと認識しています。
もっとも1戦抜けは自分自身も良くやります。お前と遊んでもつまんねえと思ったら連戦するわけないでしょ。
わざわざTwitterで同情集めてるの人をちょいちょい見かけますが、正直なとこ気持ち悪い。

見逃してきていたチャンス

2021-11-14 | ストリートファイターV | コメントはまだありません

ダメージ取れたはずのポイントをいくつも無視してきた。

いおりさん始め様々の攻略動画を見て「ぼったくってるポイント」のわかりやすいいくつかだけを拾ってトレモやってみる。ケンの中足波動はCAで割り込めますよとか。自分には難しいからとスルーしてた。
いくつかはたしかに頻出する。それだけのチャンスを見逃していたら勝ちを拾えないのも、なんとなく飛びが通るか否かだけの対戦で勝敗の実感がないのも得心が行く。
中足波動をすり抜けてCA、難しいができないことはなかった。CAでなくEXホイールにしてみるとほぼ失敗がなくなる。EXゲージ一本使ってなんとかなるシーンだったら使いでがあるし、弾撃ちをいくらかでも抑制できる。

CPUケンを相手に練習してみるとたまに成功し始め、やがて「これのあとに中足波動がくる」とかの流れが見えてくる。人間が同じことをやるかは知らないが、見たことないなにかをやられたらレコードして練習すればいいや。
今までは「一文字ガードしたら-4」とかの、単語みたいな単位でインプットしようとしていた。もちろん無意味じゃあないが膨大すぎて無理がある。じっさい、単語✕単語で組合せ爆発が起こるため、頭に入るわけがなくただパニっていた。
連携を知らないから慣用句としてひとまとまりにする方法がわかんなかったのね。
今後はどういう流れで中足使ってきたかのデータをあつめて、このあと中足来るかもしれないからEXホイール用意しとこう、とできるようにしたい。

適当につま先を当てて弾を打ってた人がそれを抑制されたら飛ぶかもしんない。
やはり結局ことは対空に話が及ぶ。
CPUケンで遊んでみる。中足波動をすり抜けるのは(かなり意識していれば)CPU対戦でもたまにできるようになった。

とはいえ「立った瞬間コアコパ 昇龍」「小P見て昇龍拳」だとかを連発するのでとにかくCPUケンは練習にならない。作り直してほしい。
急な挙動が多くてもともとケンは苦手だ。前ステ、奮迅脚、竜巻などなど。前進の方法充実しすぎだろ。おまけに小技でも当たれば大昇龍につなげてきてうざったいことこの上ない。

条件付きで対空が出る

2021-11-14 | ストリートファイターV | コメントはまだありません

出る、というか出るようになった。キャラ限・CPU戦限定って条件付きです。
これでもあたしには革命的なことなんだ。

要旨

  • CPUのLV8豪鬼と戦う
  • 豪鬼の頭(わたしのばあいは髪)に目の焦点を合わせる
  • 極力自分からは行動しないで待つ
  • 対空でないときは頭見るの忘れてるとき
  • 上に動いたと思ったら大ボルト入力

で対空が出るようになりましたって話。
「なんで対空出るようになったのか」の答えは「知らんけど頭部を凝視することに成功したから」。なにそれ。
ちなみに普通の人はこんな条件でしか対空出せないとかはないらしいです。
おわり。

見たいのは山々だが画面を見ていないひと

何度書いたかわかんないけどわたしは見ようと思っても見えない目の性能の人で、まともに対空が出ない。備えてなお、なぜか飛ばれた瞬間には見てないし、どこ見てたか記憶がない。動体の追尾をし続ける能力に問題がある。
対戦直後に「あのシーンのあれこれが」というような話をされても”見てないから”覚えてない
常人は理解しがたい(そうでしょうとも)ようで、知人の大抵は「あーこいつ会話する気ないのね」くらいに思っているっぽい。すまんな。見えないふりじゃなくて実はほんとに見えてねえんだよ、目がわけわからんとこ見てるせいで。

対空が妙に出るようになり始めて数日の自分を観察したところ、頭部のある一点にだけ集中してそこから目線を外さないことだけに注力できているときは百鬼を大ボルトで落としていた。キャミィのなんか飛んでくるのとかも同様。かりんの烈殲破はまだ難しい。
従来と違うのは「明確に頭見てます」と自分でも認識できている点。
で、落とせてないときに「あーたしかに頭見てなかったわ」と思い至るというような。
いままでも意識してたつもりなんだが、なんで目線が外れにくくなったんだろう?

CPUは空振りを咎めてくるので「当たりそうにない」と思えたときの打鍵が減って、相手を見ることにコストを割けるようになったかもしれない?
今までなら無駄にボタンピッピしてて対空が間に合わなかったところを対空する時間に変えられてるのかも。
他の飛びは今も落とせないし対人だと前ステもあるから通用しないが、それはいい。
あたしゃしばらくCPU戦から外に出るつもりがない。すれすれで健常者のフリしてるくせに対人なんて百年早い。

なんで大ボルトが出てんのかも謎

ふだんは大ボルトなんてとっくに諦めてて、中Pめくられて死んでた。空対空にシフトしようって思ってたくらい。だから今回の対空の話も、手が反射的に大ボルト入れてくれちゃってるだけではある。
豪鬼の赤星にすら反応してるが、そもそもそんなの練習したことない。たぶん「豪鬼の頭が上に移動した」に対する反射で動いてる。赤星で釣られると死ぬけど、飛びを落とせるならいったんそれでもいい。
ちなみに中Pで対空しようとした場合は従来どおりにめくり攻撃を食らったりしていて、こちらの進展はまったくない。だから、対空の精度が上がったんじゃなくて反応できる条件が急に生えてきたみたいな状況だ。

今までも変に調子のいい日はあったけど、たいてい翌日には元通り。今回はもう5日くらい続いていて、死ぬ直前の輝きだろうかと恐れている。
死ぬ直前に言うのが「対空少し出るようになってよかった」とかは避けたい。ほかに言うべきことはあると思う。

焼き付けることに注力する

百鬼を落とせることに気を良くして、それだけの練習を始めた。
この「一定条件下であれ飛びを落とせる」ってことで気分よく練習できているうちに、放物線に反応できる回路を焼き付けてしまいたい。

不思議なもので、こんなんだけやっててもやがて慣用句が見えてくる。波動のあとに百鬼するのねとか、この距離になると百鬼なのねとか。人間はもっとテキトウで臨機応変だから同じとは思ってないが、いつ対空を意識するのか、しなくていいときはいつか、が分けて考えられるようになった気がする。
シーケンスのスタートになる行動に気づけたら、割り込みの準備をする。これは慣用句に当たるんだと思う。切り口や取っ掛かりが見えなくてなにもわからなかったが「百鬼を使いそうなシーン」って切り口は見えるようになった。ありがたいことにシーンの切り取り方が一個わかったおかげで、ほかにも慣用句や、調べたら役に立ちそうな切り口がいくつか見えてきている。
格ゲーの「攻略」がやっと始まった気がする。

近況

  • Beastcup直前らへんで異常なモチベ低下を受けて「ララ一旦やめよう」となる
  • ポイズン再開するかって矢先にBonoさんのvsバルログ10先見て衝撃を受ける
  • 変にモチベが復活して生きてる

ふだんは何してるかもよくわからんでSFNの対戦とか見てんですけど、こと10先ともなると頻発する連携とか、どういう読みでやった行動なのかとかがわかるようになってくる。
ララが圧倒した展開だったこともあり、勝ちのフォーマットが見えやすかったのかもしれない。

いくつかの強力な連携を真似してみるといちいちエグい目押しに支えられたものだと理解して戦慄したり。
成功率10%切るから、今は一種のパズル的な遊びとして引き続き練習するに留める。いつの日かバックジャンプした人をちゃんと絶望させてあげられたら素敵だなと思う。
とにもかくにも、自分まだやれること山ほどあるんじゃない?って気づきをもらえたし、見てよかった。

ララのリーサルを考える

2021-10-11 | ストリートファイターV | コメントはまだありません

※相手のHPをぶっ飛ばすかっこいいコンボが書いてあったりはしません

ララって相手HPがどのへんから何したらいいんだというのがわかんないまま遊んでいる。
もっと直截に書くと「HPがどこまで減ったらどんなコンボ狙えば勝ちか」を知らない。

ポイズンはいち早くそれに着目して、スタンゲージのとこまで減らして中足当てたらトリガーコンボやってゴールって見えてて、途中はすべて茶番タイムであると無茶苦茶な決めつけをしていた。
覚えることを少なくして操作の迷いを減らす狙いがあった。
実際これは絶大な効果があり「この中足あたればオメーなんかブッ飛ぶんだからな」というメンタルでやれてるんでゲームがシンプルになった。幼稚だけどプランがあった。
肝心の中足をガードされると予定外の事態なのでオロオロしながら死ぬが、それでいい。
そのくらいの割り切り方をしていた。
狙ってんのバレバレなんで当てきれずに死ぬことも多かったです。

で、メインとして使ってるララの側では同じようなコンボや目安を用意してないから、勝っても「たまたま感が否めない」って薄い実感しか得られないわけ。なんかあたっていつものコンボやって0まで減ったらいいですね、って感じの戦い方だったから。

上のポイズンの話は一年以上前に「リーサルの魅力」ってエントリで触れてて、ララは片手落ちのまま。
ララの攻略周りは常に情報過多でフリーズ気味だから、リーサル云々のことも棚上げにしたいくらいだったのであろう、そんでそのまま忘れたのであろう。
とかの経緯は未来の自分をを含めどうでもよさそうだ。本題にはいる。

中足の用途

中足から派生するもろもろのかっこいいコンボがララにはなくて、小ボルトしかないわけ。ただでさえ普段から下段は攻撃も防御もしょぼいので絶望しかなかった。
カゲとかすごいじゃん、色々繋がって。アレ見るたびにため息ついてたね。
で、青天の霹靂とでもいうべきか「中足トリガーってどのくらい有利取れるんだ」に思い至ったのが今日。
スト5始めてもうじき2年経ちます。

で、やってみる。+7F。大Pは入らないが中Pが入る。ということはタゲコンのデュアルクラッシュが入るのでクナイと呼ばれる連携につなげることができる。
中K>VT>クナイ。シンプル。裏でも表でも557~558ダメージ(HP50%からの計測時)で、こんだけあったら1075のアビゲイルでも溶ける。むろん表裏およびガードするしないのジャンケンポンが通らないと成立しないから確実性は低いけど、ワンチャン通すときには使える。
相手のHP半分にしてこっちのゲージ全部光ってたらぶっ飛ばすルートがある。

この連携やってる最中にEXゲージ貯まるから、2.2~2.3本くらいのとこで中足当てる方にシフトしちゃっても、小ボルト当たるまでにEXゲージが満タンになることもわかった。
何から何まで輸入と再発明なんだけど、こういう考え方するもんだったのかーって感じよ。

ただし先端当てしちゃうと中Pが空振って御破算になってしまうから、踏み込みを強く意識しないといけない。中足を使えるメリットは下段始動だってところだけになる。が、ポイズンも先端当てすると中足VT下段ハートレイドが空振ってたので、踏み込みが大事なのはすでに経験あったわ。

ほか、確実にまとまった数字を取りたいとき

上のやつは表裏なのでガードされる可能性がある。(クナイなんてあんま見たことないだろうから引っかかるでしょ読みは別として)確実性は低い。確実にやれるコースもほしい。
ふだん困っていたのが大Pなんて当たらないし中Pはリーチきつすぎて無理な点。2中Pクラップトリガーとかも練習してるが、2中Pをぽんと当てられる状態ってあんまりない。当てるための状況づくりの話になってくるんだろうなー。でもそっちはフワフワしてるので後回しにする。
ためしに中Kトリガーを見てみる。
発生7Fで危ないが、前進するしリーチもある。普段はヒット+4、カウンターで+6。
中Kトリガーは+10Fある。知らなかった。もう何でも入るじゃん。
こっからのコンボはしょぼい数字出るやつしか知らないから研究してこう。
表裏でワーワーやるやつは派手でいいんだが、どっしり構えられて表裏かけられそうにない相手なんかには確実になんぼか取れる方法を持っておきたい。

もう一個考えておきたいこと

こういったケースで使う連携の途中はあちこちにEX昇竜で割り込めるフレームの隙間がある。
こちらが気持ちよくボタン押してると割り込んできて台無しにするので、今日の相手はそういう奴であると認識したなら途中で遅らせグラップしておくなどが必要になるし、それっがどこかを分かってないとあやふやなアドリブをすることになる。
こちらもTodo。

中足波動をやるリュウの話

2021-09-01 | ストリートファイターV | コメントはまだありません

ふと思い出したので書く。
スト5の対戦やってて、あーこの人はそんなでもなさそうだなーリラックスして対戦しよう~なんて構えてからストレート負けするなんてことがよくある。大変によくある。
そんな中でも印象的だった人が、中足波動だけをやるリュウだ。

ブロンズ帯の頃だったと思う。
彼は飛ぶだの前ステするだのはそんなでもないのだが、とにかく攻撃はすべて中足波動という人だった。
当たってせいぜい100とか120くらいのダメージなんだと思うが、こいつを何度も当てられてわたしは負けた。
彼はたった一つの武器を研ぎ澄まし、中足波動であれば上手に当てられ、且つミスもない状態を作り上げた。
火力は少ないから、読み合いの回数は増える。
が、こっちが完走できるかも危ういコンボであたふたしている間に、彼は器用に滑り込んできては中足を当て、波動を当て、また立ち回りに戻るサイクルを続けて勝ち、去っていった。
あれこれコンボを半端に覚えて悦に入っていた自分の頭をぶん殴られた気がした。

拳児の崩拳の話じゃん、と思った。
拳児の確か最初の方で、形意拳の達人である尚雲祥のエピソードがでてくる。
器用じゃない尚雲祥が一個だけ崩拳を教わり、師が不在の3年間それだけを練習し、やがて極めたといった話。

あれこれ半端な自分と、中足波動だけを丹念に磨いた彼の対比がまさにそれだったと思えて、しばし感心したことをよく覚えている。
んで今まさに困っているのが「最初の一個目どう当てるの」であり、彼の中足はなぜ上手に当たっていたのか、何が見えててそれが可能だったのか(わたしのガードがフワフワしていたのは無関係ではないが)、よく考える。
コンボは火力を伸ばすための道具で、コンボ始動の一個目がヒットを取れないことには意味がない。仮に1000減るコンボがあったって、1段目を当てられないなら、そのコンボは存在しないのと同じことだ。