スト5ではプラチナ帯を目指すもののスパゴルを触って終わったわたしが。
まあまあ、いうてスト6はランクアップしやすい。イーブンなら微動もしなかったスト5と違い、勝率40%台でもトータルのLPは増える仕様だ。続けてさえいれば自分の実力よりもかなり高いところまで届く。
なのでどっちかというと、普段のわたしは全プレイヤーに対する自分の比率を意識している(これを見るためにあるのが、メトログラフの「ランクごとの人口」)。
んで自分の目標はLPとかではなくて、全プレイヤー中の上位20%に入ることだった。
上の絵はアジアで絞った状態のものだが、ダイヤ1でやっと「上位20%」を達成できる。
スト5のときの上位20%というと、なんとGOLDに該当する。
※違うタイトルを比べるのは公平じゃないし意味のある議論でもないよ
ちなみにスト5の頃に目指していたプラチナ帯は上位9%とかの世界だ。ダイヤ帯が4%、マスター以上ともなると0.5%とかになる。スト6の勾配は比べるとかなり緩い。スト5は明確に勝ち越してないと上がらないから、なかなか険しい坂道だった。
とかいうごちゃごちゃを全部ぶっ飛ばして、とりあえずめでたい。
目指すラインは達成できたので、あとはダイヤ帯へのありがたみを消すための反復横跳びを熱心にやるフェーズに入る。上にビビり下を侮るとかのアンバランスを消して、平常心で対戦に望めるところを目指す。