相変わらずノロノロと生きてます。
ラウンジはひとまず行くのをやめ、練習を淡々とやり、どんなもんかランクマに行き、宿題もらってトレモに帰るという日々です。
リングフィットや脳トレで頭が良くなる予定なので、そしたら画面にある情報を取り出したり、認識できたり、記憶できたりするのではないか。しらんけど。

みなさんクラップ見ると蹴ってくるので、これに対抗できる距離感を身に着けたい。
今回は足長そうなキャラということでギルに中足を振らせ、蹴られずに振る舞うための距離を計測してみる。

先に結論だけ書いておくと、クラップを撃っていい距離は13マス。小ボルト先端ヒットと同じ距離ってことになるのね。
ちなみにこの距離からだと、大クラップを撃っても届きはしないです。
EX大クラップなら届きます。

初期位置

不安になる距離だが、これで中足が当たらない。

疑惑の当たり判定と言いたいところだが、スト5は全キャラこうなので今さら誰も口にはしない。
ともかく「爪先から6マス離れたら中足は届かない」というところを基準にする。

クラップ撃って爪先から6マスのトコに移動する間合いが安全ということになる。
前に書いた移動距離のことを調べた記事を見ると、クラップは7マス前進するとある。つまり6+7で13マス離すと、クラップに反応して中足を振られても届かない距離だということになる。
13マスというと、ちょうど小ボルトの距離と等しい。これは覚えやすくて助かる。

やってみる

13マス離れたとこで待機、ギルが中足をぶんぶん振るように設定。

クラップは強度にかかわらず移動距離が一定なので、どれを出しても同じ。

きっかり、ギリギリ当たらないとこに移動できている。これでも1マスほど余裕がある。
こんなとこから撃たれたクラップぜんぜん怖くない(と思う)んだけど、これで反応してくれる人がいたらこの足を2大P中ボルトで刈り取ることができるんじゃないかなあと考えている。

エスキーバ>クラップの安全な距離

上手い人見てるとやっている、リニアで後ろ下がってからクラップを撃つ動作。
密着でノーマルクラップ当てちゃうと不利がひどいので、有利取れる距離から撃ちましょうということなんだと思う。
エスキーバは10マス下がる。確保したいのは13マスなので、ギルの爪先から3マス離れていれば条件を満たす。

この位置。
ここからリニアで下がって、即クラップを撃つ。

するとこの距離に来るので、これまた中足に当たらない。
密着からではダメだというのがミソ。密着は互いの腿が触れるくらいの距離感になるので、爪先からさらに10マスほど奥だ。
VT中のエスキーバは14マス移動するので、足の甲を踏んでいるくらいの距離から上記の動作が可能なのも覚えておきたい。
VTで移動距離が変わる意味あんまりわかってなかったんだけど、ここにきて線がつながった感ある。

とにかく13マスの距離ってのがララにとってめちゃくちゃ大事なので、なんか仕掛けたりするときに気をつけたい、と言う話。
今のとこそう考えてるだけなんで、正しいかどうかはわかんない。

この動作のあとに期待したいこと

これで中足を釣るのが目的だ。
釣り出せた場合になにをするかだけど、2大P>中ボルトでいいんじゃないのと考えている。

中足じゃなくて大足とかを振られた場合は想定外なので、しゃーない。
浅い考えなのは承知の上なので、どんなもんか試してみよう。

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