何がいいたいかって、ベガに弾と昇竜よこせよってことだよ。あとヘルズワープ。
私は荒れています。
続落してしょげている。
メトログラフには「LPそのものは水位みたいなものなので、気にして病むのはよくないと思っています。」とか偉そうに書いてますけどね、達観できる日ばっかじゃねえの。
昨日も萎えて早々にやめたが酷かったな。1-2で負けたものの連勝で浮かれた春麗を止められたことだけは評価してよい。でもそんなんたまたまだしな。
いい勝ち方だったな―って試合の記憶はない。
数日前には26戦8勝、つまり18敗してる日とかがある。
ここまでくると勝った試合の記憶なんてない。
ほぼ全部負けたな、たまたま上がってきたクソしょうもない飛ぶだけのやつに白星付いてるだけだな、みたいな気持ちにはなる。
なるよな?
弾も昇竜もないのでどうするか
昨夜、布団に入って考えた。
日々いろんな研究をし、色々考え、練習に時間を使っているわけだが、だいたい凹んでる時は「それ以前の重要な動作をすっぽかして、やりたいことだけやりたくなってる時」なんじゃないの?ってとこに着地した。
心当たりがありすぎる。
たとえば全部の被起き攻め状況で無敵と投げ抜け(遅らせグラだったのかも)しかしてない人だと認識したのに、シミーを仕掛けられてないと頭では理解している試合があった。
触ることができないんじゃなくて、そのあとに成果を得られてない。
数日前の日記に書いてたわ。
- 牽制が下手
- とにかく前に出てヒット取ろうとしてる
これだわ。
なので、内容はともくシミーしたら勝ち・遅らせ打撃やったら勝ち・暴れ潰し使えたら勝ち、としよう。
いったん型にはめて、テーマを達成できるかどうかだけに集中しよう。
そういう人はたしかにおる
よそは知らんがプラチナ帯での起き攻めは、投げ、打撃、原人狩り、投げ、シミ―、みたいな順番固定にしてるっぽい人を散見する。
私のようなロートルの田舎者の敗残者は、
「(投げ)あっ投げ食らっちゃった次は投げ抜けしないと(打撃)打撃かーい、あっあっ遅らせグラップしないとだった(原人狩り)飛んでるGG」
みたいに、綺麗にすべてハマって死ぬみたいなのがよくある。
見かけるケースは多いので、有効なんだろう。
テンプレ化するでもいいから、真似するとこからやってみよう。
そもそも読みとかの世界で生きてないんだから、散らしたほうが手広く確率を拾える道理だわ。
昨夜は腐りすぎててスト6アンインストールしようかなまで行ってた。一方、どうせ数日したらインストールして再開するからダサいムーブだよな、この考えがもうダサいわ、とかぐるぐるしてた。
負けこんでるときって視野も狭くなってるから、さっさと風呂入って寝るのがいいわ。
たぶんAI戦で補えないポイント
CPU戦にしろまねもんくんにしろ、投げ抜けを漏らしてくれる頻度はあまり高くない。まねもんくんはそれでもかなりマシなんだが、基本的には距離があれば最速で4Fうってて、シミー側の負けってケースが多い。
なのでシミ―択の成功体験に繋がりにくい。
わたしは練習をずっとAI戦に振ってて実戦を軽視しているから、とっさの選択にシミーが入ってくれない傾向が強いかも。