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体験を買うことにした(2)

2020-11-09 | ストリートファイターV | コメントはまだありません

翌日、続き。

まずは天板の端切れに穴開けて、ボタンがはまるか確認する。

適当に穴を開け、前に間違って買ってた三和の30φがあるのでいれてみる。

ちゃんと入るし、ブカブカでもない。穴あけかなり怪しい精度だったんだが問題なかった。あのドリルでいけるっぽい。

ボタン位置を決める

びゅうリックス配置のアケコンが嫌いだ。小指が厳しい。持ってるアケコンも、純正hitboxもこの点が問題だ。
で、自分で作るんだから好きにやっていい。ノアール配置がいいんだけど、24φのボタンでのノアール配置のテンプレートなんてどこにも転がってない。
何年ぶりかわかんないプリンタを出してきて起こす。

ヘッドが傷んでて印刷がガビガビ

ボタンのサイズを描いた紙をプリントして、一個ずつ切り抜いていく。裏に両面テープを貼って自分の手に馴染みそうな位置を決める。

こんなふうにしてみよう、と決めた。左手はほぼ同じで、右手がノアールっぽくなっている。ボタンの丸が二重になっているのは、内側が穴の経で24mmとか30mm。外側はボタンのカバー部の出っ張りで2mmずつとってる。

穴あけ

ひたすら穴をあける。慣れないことなので、裏側がバリッといったり色々ひどいが、ボタンがはまればいいので気にせずやる。

天板
これはHome/Option/Shareボタンやケーブルがはいる穴

穴あけは学びが多い。ちゃんと角度を一定に掘ることは難しいし、木材ごとにクセがある。栂材はたいして丈夫でもないくせに木目の硬さだけはやけにあるやつで、しばしばホールソーに引っかかってはささくれだったりした。
扱いにくいので、今後は選ばないと思う。
MDF材どうなんだろーって思ってはいたんだけど、ほぼ紙なので湿気に弱いよという話を見て回避した。問題ない気はするので、次回は使ってみよう。

箱を組む

直角をちゃんと作るのがだいじ

箱組を始める。お昼食べるのも忘れてずっと遊んでた。
この2個の接着を待つ必要があるので、ご飯を食べにお出かけ。

今日の作業は概ねここまで。箱を組むとこで(ボンドがくっついてから)気づいたが、Homeボタンやらの穴を開けてた板は、お試しで穴をあける用の端材だった。もう一方は使う用の板だったのだが、この栂材は長さがすごかったものだから、2セット分切って持っている。
後日穴あけをやり直すとしよう。

治具

プログラム書くときもそうだけど、ちょっとした道具を作っておくと作業が捗る。決まったところの寸法をマークする定規みたいなのを作ったりしている。
量産するつもりはないけど、あると便利。

体験を買うことにした(1)

2020-11-08 | ストリートファイターV | コメントはまだありません

要約:金で解決するのをやめて自分でアケコンのケースを作ることにしましたよという話。

棚作ったり箱作ったりすることに、昔から強いあこがれがあった。やりたいなあ、という気持ちは長いことくすぶっていた。
こういうのは怨念になりやすい。やったところで罪にも問われないし人を失望させるようなこともない。減るのは金だけ。なら、さっさと手を付けちゃうに限る。ずいぶん長いこと迷っていたけれど。

きっかけはとあるバッグを購入したことと、格ゲー老人会が秋葉原のeXefieldに行く機運が高まっていたこと。
あるバッグというのは

RAZER KEYBOARD BAG V2

これ。Razerのキーボード用のかばん。キーボード用なのでちょうど純正のHitboxが入る。
純正のHitbox?もってないよ。
あたしの持ってるHitboxは公館快打の作ったやつで、いわゆる普通のアケコンサイズなので当然入らない。

これに入るアケコンほしい

ないことはわかっている。

これに収まるサイズの箱を探す

これもない。幅や奥行きはそこそこあるが、問題は厚み。件のバッグはキーボード用なので、厚みの限度は50mmくらい。そういう箱がまったくない。

ワンオフ作ってもらうとか

鉄やアルミ、木の箱を制作するいくつかの会社に問い合わせてみたが普通に3万とか返答が来て、これはこれで詰んでいる。
箱で3万ならhitbox買うほうがマシなんだもの。
hitboxはいいものなんだけど、あれはあれで困ることが一点ある。L3/R3ボタンがない。根暗トレモ野郎のあたしにとって、この2つのボタンがないのは致命的にダメだ。買って穴開ける?まさか。

本物を買えば3万、箱の製作頼めば3万、ホムセンで材料と道具揃えたってそのくらいの値段に落ち着くんじゃないの?
もちろん時間は使っちゃうけど、自分でアケコン作ったよって体験を得るほうが、価値が高そうに思えた。
もしかしたら遊んでる間に崩壊して酷いことになるかもしれないが、べつに深刻な事態ではない。

意図的に見積もりから除外しているが、Brookの基板で10,000円、ゲーマーフィンガーほかボタンひとそろいで10,000円くらいはかかる。
もっとメルカリでいろいろ売れてほしいものだ。

しょうがない作るかあー(棒

割とこの回答は最初から見えてたことではあるのだけれど、精度や堅牢性のある箱をいきなりあたしが作れるかというと怪しい。
自分のアケコンのことだし「まあいいか」と開き直れたのは、自分のほしい箱を求めるには相応のコストか、なんぼかのコストと手間を支払う必要があってとこについて得心できたからだった。
んでは要件をまとめる。

  • 天板だけはまともなのにしたい。
  • 天板以外はカルトナージュかなんかで覆っちゃうからやっすい材でいい、そこそこ丈夫で軽ければいい。
  • 丁番で開け閉めできるようにしたい。

エクセルを方眼紙にして、どの長さで材を切るかのイメージを固め、土曜にいざ近所のホームセンターへ。
木材を買ってカットする程度のこともやったことがない。
また、木材にはとんと詳しくない。あるのは大航海時代Onlineで得た、船の材に適しているのかどうか的なやつだけだ。ググって特徴やらは頭に入れた。
チークとかを天板にしようとすると、集成材でも(天板だけで)4000円くらいは覚悟することになる。たけえ。

お店にはアカシアの集成材があった。2枚分たっぷり取れるサイズで900円。これでいこう。アカシアは食器で馴染みがあって、好きな木でもある。
残りをなにで賄うか。栂(ツガ)の細い板があった。設計の寸法ピッタリの45mm幅なのでこれにしてみる。
あとは底板。軽い板ならいい。いいぐあいのヒノキの板があったのでこれを選択。
オロオロしながら木材の購入とカット指定をし、素材を揃えた。

買い物は続く。
アケコンにはボタン穴が必要だ。穴を開けなくてはならないので、ドリルが必要だ。今まで何度も買おうとし、買うほどではないと購入を見送り続けた電動ドリル。
買うならマキタということだけ決まっている。父は看板屋をやっていたのだけれど、彼は常にマキタの電動工具とともにあった。電動工具といったらマキタなのである。
んで丁番、留め金、紙やすり、木工ボンド、塗料などなど必要なものをかごに入れていく。

前日にメルカリでなんか売れてたせいで気が大きくなっている。会計額はメルカリの売上を超えている気がする。

お買い物までで、今日のとこはおしまい。

コマ投げ入力のフレーム数

2020-11-07 | ストリートファイターV | コメントはまだありません

前回長々と書いたとおりで、起き攻めの学習をする。
まずは中ボルトP派生(スプリットリバー)。
これはすいかさんの記事に解説があるのでそこを見ていく。

「2大Pヒット確認をできるようになれ」という記事もあるんで、そこからつながっていく中ボルトは出番が多くなるはず。
中ボルトPのあと前ステで+1F。あかん。
素直に記事の通り、歩いて中Pを重ねるのと、歩いてコマ投げを練習する。
じつのとこ中Pを重ねるのは昔からやっていて、当てることには苦労していない。持続5もあったらさすがにできるわな。

中P

中Pを当てるということだけはできているが、そこから進歩してない。
ヒットしたら2中P、中ボルト入れましょうね、というとこがプアなのでこの行動を迷わずやれるかどうか。
中中だから確認は容易なはずなので、確実にやれるようにする。

コマ投げ

ことのほか苦労している。
なんで?というくらい入らない。早すぎたり遅すぎたり遠すぎ(?)たり。
症状がバラバラなのは、一定のタイミングで操作していないことが原因だ。
入力の「ブレ」とでもいうことにする。

ブレには2つある。中コマ投げを入れるために少し歩く必要があり、何フレーム歩くかという点が一個目。
もう一個がコマ投げの入力フレーム数もバラバラだという点。いつもの通りにコマ投げを延々入力したのを録画してみると、さっと見ただけでも7F~11Fとかなりの幅がある。
そしてこのブレは向きの左右でも幅がありそう。何十回かいれてみてデータを取ろう。

計測してみる

左右で30回ずつコマ投げを入れて、動画に撮ってコマ送りで入力数えた。しんど。

7Fはだいぶ上等といえる。いえるが、やはり見事にばらついている。これではビタで合わすことなど夢のまた夢だ。
持続のフレームは通常投げなら3F、コマ投げは2Fとシビアだ。このグラフで言うとこの7~8Fにまとまるくらいの精度が欲しい。無理では?

ブレとは若干話が異なるが、方向キー(hitboxなので)入力のあとのKボタンの打鍵が1F遅いことがかなりある。これは改善可能なので、歩く余裕はもう1F稼げるはず。
これらを安定させることで、歩き中コマ投げが使えるようになると。
無理では?
さらにこれを読まれて垂直された日には酷いことになるんでは?
あれ?
まーまーやるだけやってみよう。
とりあえず今の足元どうなってるかを知るということが第一歩なのですわ。

14Fあるいて6Fでコマ投げ入れて成功の図

統計とってたときに気づいた点があって、同じフレーム数での入力がよく続く。一定の動きができている瞬間があるのだなというのはわかる。
決まった手の置き方ができたら、入力フレーム数がいいかんじのとこに落ち着くのではないか。期待できるのではないか。
まーまーまー、やるだけやると。

起き攻めを学ぶ

2020-11-06 | ストリートファイターV | コメントはまだありません

先日、仲間から「とにかく起き攻めを確実にやれるようになってそれを土台にしろ」というアドバイスを貰った。あたしがどうも基礎だと思っていたものはすべて、起き攻めができた人の上に建てるものだったようだ。
無駄とはいわんがとりかかる順番を間違えていた。
ということで起き攻めの練習を始める。

ちなみに今まではなんとなく寄って投げ、コマ投げ、EXコマ投げ、お祈り6大P大P大ボルト、中Pのどれかを気分でやっていた。
刺さればでかいが(相手の癖とかもぜんぜん頭に入ってなくて)運任せなので、これでダメージ取れてもなにも成長を伴わない。
このへんちゃんと意識していきましょうよ、というコンセプトで、自身の操作の見直しを試みている。
EXコマ投げだけはだいじにだいじに温めていて、終盤のジリジリタイムにぽんと出すとよく掴むので、そんなかんじに使う。

多くのキャラは必殺技を入れて前ステすると-2Fもしくは+2Fの状況になるよ、という話。たしかにそんなの聞いたことある。
調べると、ララはそういうのでない。よくて±0F。まじか。
投げキャラだからですか。しらんけど。
前ステがダメならリニアは、って話もあろうかと思うが前ステは17F、リニアは21Fだ。遅い。
ちなみにVS2のぴょーんて飛ぶやつは51F。移動用としては使えない。

ララがダウンを取れる状況はたくさん

  • 大足
  • 大足(クラカン)
  • 中P中K(デュアルクラッシュ)
  • 6大P大P(ツイストバラージ)当てっぱなし
  • 前投げ
  • 後ろ投げ
  • コマ投げ
  • 中ボルトP(スプリットリバー)
  • 中ボルトK(ロデオブレイク)
  • 大ボルト
  • EXボルト当てっぱなし
  • EXクラップ
  • VS2+K
    VS2+Kの(VT中)

このうち、6大大およびEXクラップ・EXボルトの当てっぱについては勘案しない。そんなとこで止めるなと言いたい。
また中P中Kは大ボルトもしくはVS2で派生するので、中P中K当てっぱについてもいったん考えないことにする。

この手の行動についてなにをすべきか

だいたい先人が既にまとめている。
すいかさんというララ使いの方がnote書いてて、あたしはほぼ毎日それをニラメッコして生きている。
スト5 ララ攻略 狙うべきコンボについて
想定しているいくつかについては、この記事にあるのを参考に練習していく。
上の記事はコンボの締めのあとになにするかという視点の話なので、小ボルトのあとどうするとかも書かれてる。が、そっちはいったんおいとく。

手癖にしたいということは、あれもこれもとやらないほうがいい気がする。左右盲っぽいという自覚があって、似たようないくつかを同時に入力すると判別できなくなる。混ざって覚えてしまい、いったんこうなると抜くのに苦労する。
色々やりたいところをぐっとこらえて、中ボルトPのあとをまずやろう。
状況的に混ざらなそうだから、コマ投げも一緒にやろう。

ということろまでが前段だったなげえ。
記事わけよ。

Vスキル2導入

2020-11-05 | ストリートファイターV | コメントはまだありません

前からちょいちょい疑問ではあった。
トリガ引いてEXクラップ当てたときくらいしか、リニアウインカー・アバンテ(以降リニア)を有効活用できていない。
飛びを潜ろうとしたこともあるが、まあまあ無理がある。飛び見えてないもん。
そんならいっそ前後移動はステップに振ってしまって、Vスキルの(以降VS)2を使ったら立ち回りのバリエーション増えるんじゃないの?というのが今回の話題。
そんなことはたくさんのララが試してきたはずで、いまもってVS1が主流というかほぼ全てという世界において回答は出てる気がするけれども。

導入の障害や、覚悟しといたほうがいいことはなんだろう。

なにかキャンセル→リニアができない

距離を詰める行動としてかなり多用している感がある。あるが、今の自分が使っているときは使うタイミングを読まれていて、コパで止められてターンが終わることも多い。

中段がなくなる

これも問題なんだけど、ランクマではララの中段を立って受ける人がすでに大半で、手癖で放って痛い目にあっているケースが目立つ。目立つというかほぼそうなる。明らかに知らない人にしか当たらないので、もう使う事自体をいったん考慮から外していいかも。
ただ中段のリスク感が消えることで、あっちはしゃがめば良くなる。

上段。

VS蹴りが中段ならなーと思わないこともないが、これ中段にされるとたぶん有利フレームを奪われる。中段かつヒット+2とか超いいんですが、まあそんな飴を投げてくる開発ではない。

派手な連携とおさらばになる

最大の問題。立ち回りに絡むVSなのでこれを諦められるかどうかがキモになるし、いったん切り替えたあとで戻すなどが超辛くなると思う。

VS2使ってるひとの動画を見ると、まあまあ別キャラになるし可換じゃないから、覚悟は決めたほういいよというのを言ってたりする。
脅しすぎでしょと思わんこともないが、操作感が全く異なる、もはや別キャラになるという点については同意できる。

メリットとしては有効に使えていないアバンテを別のものにとっかえて、立ち回りの幅を増やせることと、VS2使ってるララは少ないのでランクマムーブにおいては有利なのではというあたり。
しょうもない点として一個加えると、クラップ>VSクラップで玉2個放られてる風景は、かなりストレスレベルが高い。
そうそうのんびり当たってくれるとは思わないが玉だけで最大5ヒット取る。
まあグツるよねとは思う。

べつにそんな上手なララやってるわけじゃなし、試すなら今のうちって考え方もあるのでやってみよう。