いやわかんねえ。まるで根拠のない妄言を書く。
保険とかではなく、ほんとうに1ミリも証明できる要素がない。
なので妄言。

なんでダイヤ5の人口が少ないのか

プラチナ帯までは、上にボコられてポイントを失い、腕を磨いたり無茶苦茶したりで勝っていくわけじゃん。まあ普通じゃん。
ダイヤ帯って特殊なところで、ダイヤ5って0.68%しかいないの。どのリーグ帯でも★1は多くて★5は少ないんだけど(一回負けまで許される降格保証がかなり効いてる)、ダイヤ5はそうじゃない。
マスター踏めたらダイヤには下がらない(下がれない)ので、出戻り勢がいない。

その下の風景

ダイヤ4の人はダイヤ5~3の人とマッチする。
それぞれまんべんなくマッチすると仮定した場合(集計日2024-02-02)、
ダイヤ5 3,751人 19%
ダイヤ4 7,078人 36%
ダイヤ3 8,544人 44%
こうなって、格下とのマッチが増える?
マッチング確率の話だけで言えばLPは上がりやすい。
格下をボコして上がったダイヤ5がどういうマッチング率になるのかはわかんないけど、ダイヤ5に滞留している人口がないことを鑑みると格下とのマッチが多いんじゃろか。
もしくは、マスター帯の底の人の実力がちょうど釣り合ってて、戦いやすいのか?
このへんがどんな風景なのかは、自分の目でいつか見てみたい。

マッチングの仕様を考える

人少ないタイミングだとマッチング範囲は広がる仕様なので、ダイヤ4がダイヤ2とマッチングすることもある。
いっこ前の段落ではリーグごとに雑なマッチングをしている前提で書いたが、リーグとLPのどちらで検索してるのか、本当のところはわからない。
ただ、リーグでマッチング処理やるとダイヤ5の3,751人に42,696人のマスターが襲いかかる風景になってダイヤ4(5にいられず降格)もしくは5(マスターに上がれない)で滞留する人口が激増するはずだから、マッチングの計算はLP基準だろうと思う。
単純に、自分のLPを基準に標準偏差みたいなマッチング確率の曲線を持ってて、いい感じに当ててるのかもしれない。
あー。それなら人口の偏りに影響されずに一定のマッチング結果を出せるな。これかもな。
マスター帯の人のMRとLPをみると、なんぼMRで苦しんでる人でもLPはほぼ上昇してんだよね。ということは、マスターの人ってダイヤ帯ともけっこうマッチングしてるのかしら。
もしかするとダイヤ4から、(ダイヤ5人口少ないから)マスター帯とのマッチがたまに発生するのかしら。

とかを自分の目で見るにはLPを上げる必要がある。LPをあげるには(私は盛る気はないので)強くなる必要があり、より質のいい練習が必要になってくる。
正直パルワールドとかやっている場合ではない。
いやあ、ペコドンが可愛くてですね。。。

ともかく、現在のLP取得のバランスを考えるとダイヤ4~5に到達すること自体は全くの夢物語でもないよなと思える。わたしが強くなったとかじゃなくて、そのくらい緩い設定の世界になってる。マスターに上がろうと奮闘している人たちだけが残っていて、一瞬でも触れるレベルの人はとっくにマスター帯に隔離済だ。
だからこそ、ラッキーでマスター帯をうっかり踏んで逃げ場をなくすのだろうなとも。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です