自分用メモ
各位ご存知のことかと存じますが、あたしはお脳のメモリ容量、アクセス速度共に石器時代あたりの人でありますので、pyramidのセットアップ一つをするりとやっつけるのにすらあちこちで転んでおりました。
わかってみると道理の通った手順なのですが、わかるまでが遠い。「何のためにこれやってんの」「どこに書いてあるの」「これやるとどうなるの」「いつおわるの(´・ω・`)」と不安になり腕が震え膝が体を支えられなくなり冷や汗が額を流れ落ちエトセトラ。
で、もうめんどくさいからこういうのを書いとけばいいんだよ。
#batファイルとして書いてるのでバックスラッシュです一部
:: pyramidstart.bat @echo off IF "%1" == "" ( echo "pyramidstart env(virtualenv) project(pyramid)" ) else ( virtualenv %1 cd %1 Scripts\activate pcreate -t alchemy %2 cd %2 pip install jinja2 pip install pyramid_jinja2 pip install -e . setup.py test -q \Scripts\initialize_%2_db development.ini echo "plz type: pserve development.ini --reload" )
jinja2は入れただけなのでじつは
pyramid.includes = pyramid_jinja2
こういうのを(たぶん)書き加えてあげる必要があるんですが、さしあたりざくっと「Welcome to Hoge」画面を出すには足ります。
virtualenvの環境名fooenv
pyramidのプロジェクト名Foo
のばあい
pyramidstart fooenv Foo
とやると。