もーなんか、なんつうの、ほっといてもモチベーションがぐわーと上がるとかもないのんで、仕方ないので重い腰を上げることにするのよ。
なんで買った途端にモチベーション下がってんだ。
なんとなくPYTHONPATHを通してみる
結論から言うけどダメ。
>>> import Leap
Traceback (most recent call last):
File ““, line 1, in
File “C:\Program Files (x86)\Leap Motion\LeapSDK\lib\Leap.py”, line 31, in
LeapPython = swig_import_helper()
File “C:\Program Files (x86)\Leap Motion\LeapSDK\lib\Leap.py”, line 23, in swi
g_import_helper
import LeapPython
ImportError: DLL load failed: %1 は有効な Win32 アプリケーションではありません。
ああ。やる気なくなる。
いちいち説明するのもめんどくさいので、いきなりゴールにいきますね。
正解:全部同じディレクトリに放り込む
乱暴極まりない。なんだこれ。
あたしんちの場合ですと、site-packages下にleapというディレクトリを掘りまして、
C:/Python27/Lib/site-packages/leap
__init__.py #空ファイル作る
Leap.dll
Leap.lib
Leap.py
LeapCSharp.dll
Leapd.dll
Leapd.lib
LeapJava.dll
LeapPython.pyd
msvcp100.dll
msvcp100d.dll
msvcr100.dll
msvcr100d.dll
Leap.pyと、その下にあったx86もしくはx64の下をぜんぶおなじとこに散らかすことでセットアップ終わります。
>>> from leap import Leap
>>> Leap
ふー。
やっと取り掛かれるって寸法ですぜ。
さんざっぱらエラー吐かれている時に、
fp, pathname, description = imp.find_module(‘LeapPython’, [dirname(__file__)])
なんでここ探してんのかなーって気づく視点が必要でした。
まだまだPythonに慣れてない感じよ。
余談
PyPi探してみると、どーもleapって名前の技術かなんかがあるみたい。
ディレクトリ名はleapmotionとかにした方がいいのかもね。
あたしはそのままやるけどね。