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体験を買うことにした(7)

2020-12-02 | ストリートファイターV | コメントはまだありません

つくったアケコンは、毎日順調に稼働している。このままいけそうなら、今まで使っていた公館快打のアケコンは売っぱらっても問題なさそうだ。
かなり出来の良いアケコンだから気に入ってはいるんだけど。

気取ってゲーマーフィンガーをつけたんだが、方向キーの4つは三和に戻した。自分でも驚愕している。ごくごくわずかな差だけど、押下の抵抗が少しだけ多い。1Fくらいは押すの遅くなってる気がする。たぶん気のせい。

ほか、ちょっと気になっている点を書いとく。

天板のケア

天板はアカシアの集成材。木目がかわいくて気に入ってる。カラーも買ったけど結局は蜜蝋を塗るだけにとどめて、アカシア自体の色合いがきれいに出るような仕上げにした。ここまではいい。
しばらくこのアケコンを使っていると、手のひらの付け根が触れる箇所が毛羽立つ。拇指球とかいうらしい。
明らかにざらつく。

気になるので1000番とかのヤスリで軽くこすってなめらかにする。気分のいいときはワックスを塗る。
とかを、驚くべきことに毎日やっている。毎日。
コーティングとかするべきなんだろうかということで悩んでいる。合成樹脂で膜を作るような床用のニスがあるけど、手を触れるとこに塗ってもいいのか、質感が変わってしまったら嫌だな、とか心配な部分もある。
端材に塗ってみりゃいいじゃんというのはいいんだけどなにしろ「床用」なので、一度に買える量が多い。多すぎる。nリットルとか買っても使い切らないし保管するのもなんだか微妙だ。
UV、シリコン、ガラスなどが系統としてあるようだが、ガラスコーティングは別にガラスの膜を形成するわけじゃなく珪素だということなので、つまり商品のイメージが良くなるかなとかでつけてるだけっぽく、実質はシリコン。
UVは紫外線当てて硬化させるんだろうか。奥さんがそういうのなんか持ってたけど、アケコンの天板全体は入らないかも。太陽光でいけるのであろうか。

これは次回ホムセンに行ったときに見てみる。

滑り止め

これは裏側の話。
公館快打のやつは筐体がアルミで、裏面にはふわふわしたゴムだかスポンジだかのシートが貼ってある。これが大変に良くて、同じものがほしいのだけれど探し方がわからない。
階段に貼るような滑り止めのテープを買ってみたが実質ノリの付いてるヤスリであって、膝置きしてたら服が傷むのは避けられそうにない。悩ましい。

Home、Optionなどのボタン

15mm径のボタンを買ってつけてるんだけど、押すときにカチンと音がする。少し押下も重い。大した問題ではないが、いいボタンに変えたい気落ちがやはりでてくる。
側板は30mmしかないので、24mmのアケコンボタンを入れるのはかなりのリスクがある。ちょうど真ん中に穴を開けたとしても、両側は3mmしか厚みが残っていないことになるので、下手をするとボタンの取り外しの際に枠が割れる。
いまの15mmのボタンならそこまでの負荷はかけずに済む。しかし押し心地が悪い。
悩ましい。

体験を買うことにした(6)

2020-11-30 | ストリートファイターV | コメントはまだありません

箱をもう一度作った。何度目かは考えないことにする。
箱枠の作り方も変えた。今度こそ底板にビタでつくものができ、重畳。また、桐をやめてMDFを採用した。桐に比べたら重いが、しっかりしたいい素材だ。
ホムセンでは側板用のカットができない(店で頼む際、5cm以下のカットは嫌がられる)ので今後の悩みは継続するけど、とにかく底板の悩みは消失した。
ジグソー買って、それ用に真っ直ぐ切れる治具作るしかないかなあ。
いままでは全高を抑えるために枠の中に底板をはめ込んでいたのだけれど、それもいったんやめた。慣れていない作業で難しいことをやろうとしすぎていた。
今回はシンプルに、側板の下に貼り付けて終わりとしている。これではめ込み精度を追求する必要がなくなった。

いままでの失敗作をいじってみて、想定以上にボンドの接着が強いことがわかった。普通にグイグイいじっても壊れない。
壊れるときは接着箇所じゃなくてその周囲の木材が壊れる。

箱作って補強してカルトナージュ

ここに至るまでもいくつかの失敗とリカバリをしている。
失敗の一例としては丁番の取り付けがある。
側板が厚さ10mmの杉で天板が厚さ15mmのアカシア板という組み合わせだと、丁番を取り付けても杉が脆弱すぎて天板の重さを支えられない。取り付けてすぐにぐらつきはじめた。穴を貫通させてネジを通し、反対側に補強板を挟みナットで締めてみたが、杉の強度が上がったわけでもないので担保になっていない。
メンテ性やらを気取って開閉できる仕掛けを作ろうとしていたが、強度低下を招くやり方は一切やらないと決めた。
下の写真はその傷跡。アカシア板に空いた穴はボンドとともに爪楊枝を打ち込んで補修。箱側は若干アレなことになっているが、下の箱は近いうちに作り直しので気にしないことにする。ボンドつっこんでマジックで黒く塗って終わり。

ネジ穴が大きく緩んだときの処置として知られるやつ

底板はMDF。カルトナージュは無事に終わったが、側板の一部にミスがある。
持ち歩くことへの不安が拭いきれずヒヨってL字金具をつけた。四方にある謎のキューブは、丁番に変わる天板の取り付けに必要な土台。

輪ゴム張ってるのは、裏返しにしてもキューブの位置がわかるように

キューブはボンドを付けて昨晩から放置してある。これをさらに裏側からネジ止めする。マスキングテープでキューブ位置がわかるようにしておき、2本づつネジで止めた。丁番が失敗に終わったせいでこの方法を取ることになったため、カルトナージュの上にネジを付けざるを得ないのが残念なところ。

キューブ近くにある切り欠きはUSBケーブルを通すためのもの。もともとは開閉してケース内部にしまうことを想定してのものだったが仕方ない。茶色い金属光沢は10mmの銅テープ。側板の上部の全周に貼ってある。杉よりは丈夫だろうということで補強のつもり。
入れたL字金具だけど、役に立ちそうなイメージはない。土台の杉が弱いので、歪み始めたらネジがすぐ抜けそう。次回以降はつけないと思う。

鬼目ナット打ち込みと基板導入

鬼目ナットというものがあって、木にねじ込むとそれがネジ穴になるよというもの。家具でよく見かけるやつだ。
こいつの取り付けは木に穴を開けて六角レンチでねじ込むんだが、そんなトルクをかけるのにボンドだけでは不安だったので、裏側から木ねじをつけたというのが前の工程の理由。
MDFは丈夫な厚紙みたいなもんなんで、不安だった。

鬼目ナットつけて、配線して、

はいできた。さくっと飛ばしたがギボシ端子を一生カシメ続けた時間もあるので、ほんとは一ミリもさくっとしてない。

いったん完成

いったんというのは、作りの粗がめだったり、他のパーツで改善できたり、はてはボタン配置を変える必要があったりやらテーマが山積みで、こいつはとにかく「完成までこぎつける」のを主眼としたため。

取り掛かる前はこんなに苦労すると想定してなかった。ナメてた。途中ホムセンで見かけたスチールの箱を見て「これでいいんじゃ?」とつい思ったこともあった。
アルミの箱屋さんの見積もりが3万だったのもちょっと納得はしている。
が、人に3万渡して箱作ってもらうのと、3万なんてかわいいくらい材料と道具で金かかったけど、それでも自分でやるのとでは、やはり後者に値打ちがあったと感じている。

コスト

どんくらいかかったかを概算。

材料

木材:3000円
ネジなどの金具:2000円
ボタン(ゲーマーフィンガー):予備もコミで9000円?
三和ボタン:1000円
Brook基板:8000円
ワックスと刷毛の類:3000円
合皮:2000円
USBケーブル:1000円

合計で29000円。たけえ。

工具・道具

クランプたくさん:5000円
作業台:3000円
電動ドリル:9000円
ドリルビット・ホールソー(全部):10000円
糸鋸:600円
紙やすり:1000円
紙やすりのハンドル:1000円
電動サンダー:4000円
サンダー用のヤスリ:3000円
ノミ:1000円
差し金や定規:3000円

合計40600円。あれ、そんなにかかってたの!?お金使いすぎた!!!
ちなみに「買ったが失敗でゴミになった材料」「買わなくても済んだ諸々」がこの背後にたくさんある。あと送料。これもトータル1万は軽く超えるんじゃないか。
道具は資本になるのでいいけど、よくないけど、材料のとくにボタンと基板が高い。

ちなみにこの辺の出費を和らげるため、さいきんメルカリを使い始めた。持ってて使ってないあれこれを売って、補填している。いまのとこ4万くらいは売れたんで、この調子でトントンに持っていきたい。

基板、どっちを選ぶか問題

結論:AFB買いましょう
Brookでおそらく大抵の人が買うであろうコントローラ基板は、
PS4+ Audio Fighting Board(以下UFB)か
UNIVERSAL FIGHTING BOARD(以下AFB)
になるはず。
無線のやつとかZero-Pi(ラズパイ使ってんのかなあ)とかあるけど、まあまあ使わんだろと思う。無線のやつはアケコンの中にリチウムイオン電池とか自分で「いいものを選んで買って」収めることになるんで、怖くて無理じゃない? 素人が手を出してはいけないものランキングの上の方にいると思っているので、少なくともあたしは手が出ない。
ともかく余計なことしないで住むのが一番なんで、上の2つが選択肢だとしよう。

この辺の基板は千石電商で買うことになるだろうということですすめると、UFB(ピンヘッダのハンダ付け済)が11180円。PS4+ Audio Fighting Boardが8130円。
どっちも持ってる身からしますと、AFBでよかったです。対応している機器のリストを見て、ネオジオミニ使う用事ないなーとかならAFBでいい。

体験を買うことにした(5)

2020-11-29 | ストリートファイターV | コメントはまだありません

手作りアケコンの話の続き。
前の記事でこさえていた枠は無事に底板もつき、さあ天板と合わせましょうというところまで進んだ。残念ながら枠の作り方に問題があり、歪んでしまっている。この枠ではダメだ。ちょっと見れば「歪んでますねw」とわかるし、平面に置いた際にカタカタ動く。

ポイか。またポイなのか。
では、いったんその次の工程をこの失敗作の枠でやってみることにする。
底板をつけ、真面目に研磨をしてみた。
底板に対しては、この枠の歪みが持っているテンションがずっと効いてしまい、長持ちしなさそうだと思えた。まあこいつはポイの判断で正しかった。

カルトナージュという手法

カルトナージュはフランスの伝統工芸で、紙の箱に布を貼って飾り、きれいな箱をつくりましょうというもの。そのへんの空き箱に手持ちの布を貼るとできるので、女の人がホビーでやってたりする。手軽だが、じっさいにやってみるとボンドの量とか繊細な部分もある。
どんな素材であれ、テクスチャの質感に塗り替えられるのが長所。

貼りたいのは、布を想定してない。革が良い。
革にはいくつかの悩ましい点がある。

  • 厚さ。好みの薄さを得るためにはカンナがけがいる。どこかでミスって傷めたらやり直し。
  • 貼り付け。ボンドで湿気を吸って伸縮するとしわになる。精度高い作業をやる自信がない。
  • サイズ。あたしの作っている箱のサイズは、手軽な工作用として売られている6デシ(30cm x 20cm)では足りない。より大きいサイズとなると150デシとかになってしまい、そんなフルサイズいらねえとなる。

革の質感がほしいのであって、革である必要はないな。
ということで合皮を探す。薄いし安いしサイズも大きいのあるし、まさかの糊つきまで売ってる。これでいいじゃん。

とりあえず合皮を貼る。作業中の写真は忘れた。

高級感が簡単に出る。
これ面白いなあ。箱の素材はやっすい杉と桐なんだけど、そんなことはぜんぜんわからない。シールを剥がして貼るだけで簡単だし、糊のつけ過ぎとかで発生する(らしい)様々の悩みとも無縁だ。
カルトナージュじたいは奥様が前にやってるのを見て知ってたんだけど、その彼女が興味深そうに見ていた。ボンド塗ってシワが出るとかが悩みだったらしい。

学びもあった。予想はしていたことだけど、箱表面の仕上げを手抜きした場合はそこが誇張されて現れる。ほんの少しの凹凸も許してもらえない。
この箱は捨てる前提で作業してたので、何箇所かに傷とか凹凸を残しながら合皮の貼付けを行い、やっぱりそうなりますよねという結果が得られた。

んじゃ、もっかい箱作ろう。

体験を買うことにした(4)

2020-11-18 | ストリートファイターV | コメントはまだありません

完成に近づかない。
なんども同じサイズの板を買い、カット依頼し、家で穴を開けては失敗し、箱を組み始めては失敗し、また板を買いに行くことを繰り返している。
いっこやったミスによってそれまでの工程がすべてパーになり、最初から。
いきなりアケコン作ろうとしないで、なんか習作をやるべきだった。
あたしは何かにつけこのパターンが多い。

というわけで、何度目かの箱を組んでいる。
作るたびに新しい失敗があり、見落としと気付きがあり、新たな手順が発生する。
ただの木の箱を作るだけだ。
しかし難しい。モノの作りというものを理解していない人がやるとこうなるのか。

枠と底板

枠を組む際にL字型の部品を2つ作っていたけれど、コの字型の部品を作ったあとで最後の辺をつけるほうがいいかも。2個のコーナークランプを使っているので直角は出るが、接合面がずれていたりしている。
広い木の板に押し付けて狂わないようにしたらいいか。

底板をきちんとハメ込むことに、特に苦労している。
これは4個目くらいの箱枠。枠に小さな木片を貼り付けている。本来は枠と底板の接着の助けとするべくつけている補強部品だが、こいつが底板より先に接着されることにより、底板を正確にハメ込むストッパーになる(はず)という気づきを得た。

材料の選択に制限がある。

行きつけのホムセンに置いている木材のうち、アケコンの「壁」として使える30mm前後の木材の選択肢はそれほどない。カットしてもらえるじゃんと思いきや、基本的には50mm以上からしかカットしないよと言われている。こないだは知らずに頼んでしまい、親切にも32mmで切り出してくれたけれども。ちなみにその時の木材は組み立て段階で色々失敗しゴミになった。

底板も同様で、薄く軽い板はなかなかない。今回使っているヒノキ(かなり反る)、もう使わないと決めた栂(ただし狂いが少なそうであれば、仕上げの方法いかんによっては登場もありうる)が基本的には選択肢になる。
これ以外だと合板か、MDFになってしまう。MDFは湿気に弱いというが、どのくらいなんだろうか。腿の上においてるくらいは大丈夫だろうか。
カルトナージュ(ほんとは紙の箱にやる細工だが)でなにかテクスチャを貼ってしまうなら、MDFでもなんでもいいなと思い始めてはいる。

MDFで諸々片付いちゃうなら、側板もすべてMDFにできる。

底板がつきさえすれば仕上げをして塗装して丁番つけて終わり。
とかいうナメた見通しが、手前の作業を雑にさせているんじゃないかという疑惑がある。

天板

天板なんてドリルで穴開けて終わりだから余裕でしょう、と思っていた。
ドリルが難しい。まっすぐドリルを下ろすことはできているが、正確な場所にドリルを下ろすことができていない。
ドリルスタンドはイイものなんだが、台にゴムのブッシュがついていて、押し付けた際に潰れることで角度に狂いが出ている。ドリルスタンドの土台を作ってやらないと解決しそうにない。
また、肝心の24mmホールソーが速攻でナマクラになってしまった。おそらく使い方が悪い。刃に小さな欠けも見られる。追加でドリルを買うことになった。

ドリルスタンドの問題

押し付けた際に角度が狂うことは上で書いた。
他にもいろいろある。勝手に落ちないように、シャフトにはバネがついていて、押し下げる際の抵抗になっている。便利な機構だが、あまりに硬い木を相手にするときは疲労も尋常でない。

穴あけをする木のひとつが天板のアカシアなんだが、白太(しらた)の部分はともかく赤身が硬い。重量を支えるために樹脂を含むので当然ってところだが、穴あけをするところが赤身である場合は(ホールソーがいかれ始めているので)大変な苦労を伴う。
木が硬いのにバネも固くて、全身の力を込めてドリルを下ろすようなことになってしまっている。たぶんこの使い方がそもそもあってない。
これを書いているのは水曜だが、日曜にやった作業のせいでいまも両肩から先が筋肉痛だ。

レバーやハンドルでドリルをおろしていくような仕掛けがほしい。しかしボール盤などを持ちたいとは思えない。
で、ボール盤的なものを作っている人がよくいるっぽいので、そのへん参考にこんど作ってみようと思っている。

体験を買うことにした(3)

2020-11-10 | ストリートファイターV | コメントはまだありません

ノロノロと進捗しております。
まずは枠の接着が終わったので、収まり具合のイメージをつけるべく、収納予定のかばんにいれてみる。

いい感じに見えますが厚みがギリギリ

まーまー収まるかな、といった具合。わるくはない。角はちゃんと落とさないと後で困りそう。堅牢性も確保したいので、補強もいろいろ考える必要がある。

さっさと組みあげてしまいたいと気は逸るが、順番というものがある。
表面処理がまだだ。
端切れの木に塗料や蜜蝋を塗ったり、ヤスリがけやカンナがけをして、どんな見た目になるのかを試している。
とくに「手を抜いた場合にどうなるか」に注意を向けている。
製材やカット依頼時についた細かな傷が、色を乗せると急激に目立つようになる。事前の研磨をしっかりして、傷という傷を消し、接合した枠の段差をなくさねばならない。
うっかり機械で磨くやつを買っちゃったので、届いたら試す。ビカビカに仕上げてから色をのせ、蜜蝋で仕上げてまた磨くつもり。

日中に届け物があった。箱が重い。
開けると待望の品が入っている!昼ごはんもそこそこにして、モノを組み立てて、ワークベンチと一緒にベランダへ。

木の粉やおがくずは鉢にまかれる

手押しボール盤みたいな。組み立てて感心したけど、単純な機構ながら大変によく考えて設計されている。これ作った人はほんとに楽したくて最初の一台を作り、改良を重ねて利便性を追求したんだろうなと伝わる製品だった。

マイルズクラフト(Milescraft) ドリルメイト ドリルスタンド 1318
これ。電動ドリルをつかう類似の商品はたくさんあんだけど、大抵がドリルの首をクランプで固定するタイプ。
あたしの持っているドリルはテーパー状になっているので、クランプで固定が難しかった。今回買ったこれは首を固定するのではなく回転軸の両側にドリルとビットを付ける恰好なので機種を問わず装着できる。

手持ちの電動ドリルをてっぺんにセット
ドリルビットを所定の位置にセット
ドリル回してぐぐっと押し下げる
この手順で垂直に穴あけができる。やばい。押すのが少々おっくうではあるものの、手持ちのドリルを有効活用するにはベストな選択だと思える。
ラックとピニオンギヤをつかって、押し下げ機構を作れないもんかと思案しているがこれはそのうち。
とにかく、簡単にきれいな穴あけができて満足。

実にきれいに穴が開く!

ぐらつかないように固定したりはするものの、ドリル自体はただ下ろせば良くなったのがめちゃくちゃ良い。
ホムセンでボール盤借りたときの快適さが忘れ難かったのだが、これで解決だ。hitboxの穴あけはこのさき何度もやると思っているので、その作業を大幅に改善できたのは嬉しい。

この機械が日本で「ボール盤」と呼ばれる由来は、オランダ語の「boor-bank(「ドリル台」の意)」と言われている。つまり「盤」は単なる当て字である。

Wikipedia ボール盤

知らなんだ。賢くなった。