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Pyramidのわだい。
SQLAlchemyがいじわるな子になっている件。
掲題のエラーが出るんですよ。

全体感としては、
models.mymodel.pyの中で

Base = declarative_base()
MyModel(Base)

こう。MyModelクラスを切っておき、他のファイルの各モデルクラスがMyModelを継承するというかんじ。
models.employee.pyには

class Employee(MyModel):

こういうのがいますという形。
なんてことないというか、以前これで普通に使えていたはずなんだけどナーというところですが
sqlalchemy.exc.NoForeignKeysError: Can’t find any foreign key relationships between ‘models’ and ‘employee’.

むむむ。なんだよ。リレーションなんて張らないよ。継承元でしかないんだけどどういうことなの。

手当たり次第にぐぐります。

そして発見

if you want your NewBase to be a descendant of Base, then you’d need to put __abstract__=True on it. But if these cols are global to everyone you could make it the superclass of your declarative Base also by passing it as “class_” to declarative_base().
the naming conventions recipe is another way to go too.

新しいBase(たぶんdeclarative_baseのことなんだろう)を使うときは、__abstract__を使ってみてとある。
なんすかそれは。
入れてみますと、これが当たりでした。

こうするとよいということですね。

class MyModel(Base):
    __tablename__ = 'models'
    __abstract__=True
    id       = Column(Integer, primary_key=True)
    status   = Column(Integer, default=1)
    created  = Column(DateTime, default=datetime.datetime.now)
    updated  = Column(DateTime, default=datetime.datetime.now)

    def __init__(self, name, value):
        self.name = name

あ、えーとPEP8違反(=の両脇にスペースたくさん入れるのNG)の記述になってます。すいません。
PyCharmもあまりにこれガミガミ言うんで警告出さないようにしちゃった。すいません。
=の位置が揃ってないと気持ち悪いんだよ。

あとで自分が検索できるようにと、エラーメッセージそのものをタイトルにしちゃっています。
重宝します。

経緯はともかく解決方法

aptitude install python-dev

うわあ。
身も蓋もなかったなあ。
gccがどうだのって言われて怯んでたんですけどね。

んで

pip install MySQL-Python

おわり。

よくは知りませんが、PythonのモジュールMySQLdbとかいうのはは死に体なのか、uMySQLdbってモジュールがPyPiでは人気あるようです。スコアが高いのね。
あたしは呼べればなんでもいいですが、カッコつけてコンパイルとかしといて、結局aptさんに入れてもらって解決とか意味がわからない。
あー
コンパイルオプションなんか忘れたのかもしれないなあ。

phpめんどくさいよ。仕事で使って、なんで要件好きに決められる自分のプロジェクトでも自らphp選択するんだよ。いみがわからない。
ということで、前の記事でphpをアレしてたのは一旦放っておき、愛するPyramidの環境をつくろうと思う。
Nginx+Python+Mysql、Pyramid+Jinja2。個人的にはmaaDBはなんでもいいですけどこの構成が好きです。
まともにアプリ書き終えるとこまで行ったことないですけどね。

pcreateでざざっと作ったあとで思い出す。
昔の記事で、このへんの構成を好みで動かしたやつがあった気がする。プロジェクトテンプレートを作っておけばよかった。手作業はまたディレクトリ指定間違えたりする凡ミスの温床なのよ。

Pyramid。
レンダリングされるビューは辞書を返すことができる
うんそれがどーしたんすか、くらいの感覚だったんですが、HTMLやその部品を返す代わりに辞書を返すことで、テストが楽になるんだよと。
あー。
いまさら納得。

 @view_config(renderer='myapp:templates/mytemplate.pt')
 def myview(request):
     return {'a':1}

デコレータだっけ。なんでこんな面倒くさい感じのことやるんだろうと思ってたんですが、コレやらないと面倒くさいからだったわけですね。
賢くなった。

あらためてPyramid

2013-09-09 | Pylons, Pyramid, Python | コメントはまだありません

なんかPyConも間近なんですが今年は行かない予定。モチベーションが。

そんなアレなのも何なので、重い腰を上げて久々にPyramidやらをさわろうと一念発起。
もうなんにもおぼえてないくぽー

さしあたり昔に書き散らしたいろんなアプリ(たいていはPylons)の残骸をかき集めて、それっぽい骨組みの構築開始。
scaffoldでjinja2+alchemyとかのなんかいいのがあればいいんだが無いっぽいので、両scaffoldで生成したプロジェクトの中身を見ながら合成。手でちくちく。scaffold自分で書けるようにならないとこの馬鹿馬鹿しい作業が一生ついてまわるのな。
で、そろそろ目鼻ついてきたかなというところで困ったのがルーティング。
なんか様子が変だ。

map.connectからconfig.add_routeへ

なんかルーティングの登録も仕組みが変わってるのね。
route とビューのサンプル — The Pyramid Cookbook v0.1 (翻訳)

「3.可変のコントローラとアクション。」のあたり。

Pyramid ではルーティング変数によってビュークラスを選択することは できません。

まてw
なにさらっと重要なこと書いてんだ。どうすんのそれ。

# Pylons
map.connect(“/{controller}/{action}”)
map.connect(“/{controller/{action}/{id}”)

こういうのできないって。
えー?

一個ずつ

config.add_route(“help”, “/help/{action}”)

こう書けってことかなあ。正気とは思えんなあ。なんの不都合があってそうしたんだろう。

と思いきや

“pyramid_routehelper” は、 Pylons の map.resource のように動作する config.add_resource メソッドを提供します。

もう。
なんなの。