接触不良をしないという保証があるのかしら?

と、ヤ・シュトラが言うわけです。
わたしの脳に棲んでるヤ・シュトラがです。黒い服の。
正常だよばかやろう。

かしめるのがヘタ

ふだん電工関係の仕事してるわけでも、電子工作が趣味なわけでもないので、道具ばっかり持ってて下手くそなまま生きています。買ったハンダ線、8年経ってまだまだ使い切りそうにない。各種LEDとかコンデンサもやたらあるんだけど使いみちがよくわからない。

自分がよろよろと締めたファストン端子は、やはり不安ばかりが残る。いざトラブルってときにバタバタすることを考えると、今やっておいた方がいい作業がある。
電線と端子の接触部分にハンダを流しておくんである。接着剤の役割を果たす上、導通も確保できる。
やるのか。
ざっと見た感じ40個近くかしめた端子あるけど。
40回、はんだ付け、やるのか?

意地

とりあえずシリコンのシートとはんだごて、手が足りないので部品を支えてくれる台とかを出してきて作業開始。
まじでやりたくない。面倒くさい。

失敗しても許せそうな単純なやつから試し、はんだごての温度を調節していく。電子部品じゃないし端子が大きい(熱の逃げる先が広い)から、すこし温度高めにするとちょうどよかった。
たまにすごーく上手くやれる回があって、端子と電線の間に溶けたハンダが滑り込んでいくとかなり気持ちがいい。
脳内のヤ・シュトラとエスティニアンが励ましたり褒めたり罵ったりしてくれつつ、丁寧に作業。エスティニアンもいます。

面倒臭さがそれらを突破することもあるが、マツケンサンバを歌うことでむりやりポジティブな精神状態を保ってゆく。かなりどうでもいいですが憂鬱なときとか面倒くさいときはマツケンサンバを聞くとだいたい解決します。
誰だってそういう作業あるでしょ。

無事終わったが

今の案件は一度処理を実行し始めるとしばらく待ち時間があるタイプのお仕事なので、細切れに暇な時間が発生する。
その時間を有効活用したわけだ。仕事じゃないけれども。

問題は別にあって、まだ全部の電線に端子を付けたわけじゃないってこと。まだ10本程度かしめる作業は残っており、それが終わり次第そいつらにもはんだ付けをする必要がある。
先にかしめればいいじゃんねえ。
段取りがグダグダになっとるが、次回は「どうせ10回ハンダしたら終わりだし」って気持ちでやる。

シャド観のメンテ・新しいサイト構築のあれこれ・アケコン制作・ベースの練習・ゲーム制作・スト6の練習、といろいろやることを抱えていて、余暇の時間が渋滞を起こしている。
これは悪くなくて、アケコンの続きやりたくねえーーってときに楽器持ったりゲーム制作の続きやったり、スイッチできる先があることは精神衛生にはかなりいい気がする。
よく人間関係らへんで「コミュニティをいくつも持って、一箇所への依存を減らせ」みたいな話を見かけるけれども、趣味とかにおいてもそういうとこはあるかも。
わたしみたいに一人で何かを延々やるようなタイプにとってはとくに。

もちろん一個の進捗は遅くなるんだけど、全体で見ると「やりたくねえ~」とかで手を止める時間が減るので、とくに締め切りがないような趣味とかであればいいやり方かもしんない。

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