まだろくに指も動かないのに、あれこれ動画見たり楽譜探したりもしている。
手元には聖飢魔IIのバンドスコア(BIG TIME CHANGESあたりのやつ)があるものの、ゼノン石川和尚のベースなんて触ろうもんなら大火傷だ。いつか弾ける日が来ると信じて、本棚にしまってある。

ロックでいいなと思うやつはBPMが高い。バラードは遅めだが退屈だから嫌いだ。
うーん、そしたら少し古めの見てみよう、ってことで思い出したのがBrand New Heavies。どこで覚えたのかわかんないけどCD買って、ずっとお気に入りで聴いてた。あれならテンポ緩めじゃないか。
が、ない。楽譜売ってない。まあさすがに日本でつくる人おらんよなと英語圏まで見に行くがない。ないわけじゃないが、ピアノ・ボーカル・ギターの楽譜ばっか売っとる。
なるほど、ベースの楽譜は金にならんのだな。

耳コピの必要性

自分のこのしょぼい耳が音を聞き取れるのかを考えるだけで気を失いそうになる。
が、楽譜がない以上は「これやりたい」と思ったら聴くしかないということはわかった。
森多聞はやりたい曲があるときは100回(1000回だっけ?)聴くと言ってたので、そのつもりで聴けばなんか見えてくるんであろう。彼はCDの読み取り面がトレイとの摩擦で傷んで音が出なくなり、同じCDのをまた買ったという。100回くらいじゃCDの読み取りおかしくなんないから、1000回だったかもしれない。
とにかくやり込みが大事だってのは格ゲーを通してよくわかったつもりだ。覚えるプロセスはどんなものでもだいたい共通しているから、ベースも敷衍して考えていいだろう。だから1000回聴くぞじゃないけど、とにかく聴いて音を取るってことをまずはやってみよう。
で、このときに「難しすぎることからやらない」のが大事なんで、Brand New Heaviesの前になんか簡単なのからやってみとこう。そもそも楽譜の読み方もわかんないから、ABCとかイロハとか、事実上そういうとこからスタートだ。

なんか「ちゃんとやろう」としてる感あって、意識高すぎて失速しそうな気配がするのが不安材料だな。楽にしょうもなくやれる方法を考えて、続けられるようにしたほうがいい。

道のり遠すぎて笑える

この道程をちゃんと歩けた時には、楽譜読めるわ音取れるわで理想的なプレイヤーになるわけよ。
おまけに対戦相手とかない、自分の都合だけで進んでいけるホビー。やったらやったぶんだけちゃんと進むことがわかっている趣味だから、とにかくやめずに歩くってことを意識しておきたい。

前に楽器買ったときは、教則のビデオのすごいプレイを見て「この人と自分との距離がエグすぎて無理」って思ってしまい、買うなり挫折した。
今回はわりとアプローチが違う。モデルいない(ゼノン石川みたいになりたいとか冗談でも言わないでしょ普通)し、この曲を弾きたい等のモチベもない。

指を動かす趣味欲しい、6弦だとしんどい、ベースは単音楽器だから簡単かも、やってる人も少ないから見比べて凹むこともないでしょって、あれれ、書き出してみるとどうしようもねえって事ばかり並んでないか、まあいい。
つまり新しいトレモやりたいなってモチベーションで買ったから、触ってれば勝ちなんだよね。飽きて触らなくなり成長を失ったら負け。

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