買った立ち机が2日目に故障して、替えのパーツが届くまでは斜めになった机で暮らしています。
両足にモーター付いてるやつ買ったんですけど、右のモーターが死んでしまった。
左に3.5度、傾いてます。3.5度って大した事なさそうですが、これがまた実際ぱっと見で分かるくらい斜め。
エラー時は下がることしかできない仕様なので、左だけ下がったまま交換品の到着を待つ日々です。
斜めなのは困るが、大変な思いをして組み立てた机をもっかいひっくり返すのかと思うと気が遠くなります。
総重量50kg超えるのよ。
今まで18年ほど(細かいことは言うな)生きてきて、おおよそシードとか免除とかの言葉とは無縁だったのだが、スト6のCBT(Crosed Beta Test)二回目に関してだけはCBT不戦勝と相成っている。
CBT一回目当たっててよかったー。
落ちた人の気持ちを考えてくださいとかやると世の中が窮屈になるので、わたしはそういったクソムーブとの徹底抗戦の構えを辞すつもりはない。ないが、ことさら騒ぐ相手もいないことだし、淡々とヘラヘラとCBTに参加してこようと思う。
しかしわたしから見える範囲だとそんなにたくさん当選したわけでもなかったみたいで、枠拡大しましたって言う割にはそんなでもなかったように見える。
そしてまたプロを招待してない。
わたしらアマチュアよりも遥かに解像度が高いプレイヤーがいるんだから、招待するくらいでいいと思うんだけどなあ。
ユーザの声を聞く気はないですよ、っていうことだったらカプコンの通常営業なんで驚きはないんだけど、態度でそれを明確にしちゃうデメリットは1ミリもないと思うけどなー。
明らかにめちゃくちゃ売るぞって感じはしてるのに、顧客からの印象を良くしようって動きはしないのがカプコンの面白いとこというか、キモいとこというか、社風ってことなんでしょうね。
ユーザと積極的に対話しようとしたのってMHFの杉浦さんくらいだったし、彼も別に生え抜きじゃなかったわけだしね。