老人会ラウンジ。

ララの操作

問題点いくつか、実感はないものの評価された点がいくつか。

問題点

問題点ばかりあるのは仕方ない。

コマミス

相変わらず下入力がすっぽ抜けて、(しゃがんでいる状態から)236のところを136としてしまってなにも出ないケースが頻発していた。
これにより、
中足>小ボルト、対空大ボルト、2大P>中ボルト、およびクラップ
が出ない。痛い。

前ステ>コアコパとかもほんと出ない。精度が悪いのは練習が足りていない。
淡々とやってれば解決する問題なので、とりあえず淡々とやる。

受け身できてない

よく考えたら、ダメージ受けてダウンするまでの「いつ」ボタンを押したらいいのか知らない。
なんとなくボタン押してて、起き上がりの瞬間までパタパタ叩いてるもんだからリバサ大Pとか意味不明な行動になって死んでいる。
受け身の練習をしたほうがいい。
アドバイスとして「受け身しなよー」と言われ、押しとるわボケと思っても出てないのは確かで、そもそもちゃんと押せという話に着地するわけなので。
ちゃんと押せば出るので、いつちゃんと押すかを覚えよう。

起き攻めできてない

持続中P>大Pの練習を昨日今日は延々やってたんだけども、まだそのへんが結実する段階でない。また、今やってるのは中ボルトPのあとの話であって、他の状況についてはまだやってない。
一個ずつ片付けないと混ざって台無しになるので、仕方ない。
いまのとこ前ステコマ投げとかやってごまかしてるが、フレーム的には壊滅的にだめなやつだ。いまのラウンジでは通じるけど、分かる人のいるとこ言ったら刈り取られて死ぬ。

コマ投げ少ない

小ボルトのヒット後、手癖で通常投げを入れている。
いままでコマ投げを入れては垂直から死んできたので、ビビるあまり通常投げばかりを選択するようになったみたい。
んでそこまでバレてるので、小ボルト後に皆さん投げ抜けを入れていて、ターンが終わっている。

本来やるべきはコマ投げ、大ボルト付きの通常投げ、コアコパの選択の幅を作ること。

評価が上がった点

  • 玉打ちをするようになったので攻めにくくなった
  • +2状況で選択肢が少し増えた
  • Vリバーサルを使うようになった
  • 距離感

Vリバはわかってなくて、何度も失敗した。これも場数でなんとかなるかしら。
最悪の場合はVリバボタンを設定する。

距離感は(1ミリも自覚がないが)、相手の長い攻撃(セスの中足とか)が当たらない位置に陣取ることについては褒められていた。前までは密着しようと無理していたのだが、たしかにこのほうがやりやすい。ただ、キツくなってくると視野が狭くなり、間合いの維持ができなくなってくる。

セス対策

スキル1の吸い込みを使われると、玉打ちがやりにくい。見てスラを使われるのも困る。そのへんのレンジよりちょい外で球打ちをしなければならないので、その「ちょい外」がどこかを覚えないといけない。
あちらの中足が届かない距離を保つとかなり快適で、ちょい下がりクラップで飛ぶのを待つというのが理想形。

ジュリ対策

なにもわからん。暗雲。
先方からは、玉を打つようになったぶんやりにくいとは言われた。
しかしなにもわからんしなんの手応えもない。

風波貯めさせないように、といわれるものの、あんな動作の速いキャラ相手に無茶なことをというのが正直なところ。
起き攻めでダメージ取れてるのでそれであなた死んでますとのことなので、起き上がりをちゃんと受け身することが第一歩か。

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