4周目。続ければなんかあるのかもしれないが、遊びとしては「モチベーション」が云々いってる時点で失敗している。遊びとして成立してない。なので4周でこのしょうもないトライはやめて、やる気があればせいぜい他のやり方を試すかなあという具合。

今日は試しにララでやってみた。何も覚えてなかったが奇妙な収穫もあった。

  • ザンギエフ 何もできんで基本ボコボコ。アーマーにやられ、ため大Pにやられた。こっちは連携のたぐいをすっかり忘れていた。
  • ベガ たまたま2大P中ボルトがスラに刺さることがあった。狙っては難しいが牽制に振るのは悪くないように思えた。

面白いかというと相変わらず面白くないので、それぞれそこそこに終了。こないだのボンちゃんの放送ででてた「差し替えし」のやり方についてに感銘を受けたので、ちょっとそれの練習を試す。

要点としては、

  • 差し返しはスカったのを見てボタン押すのではない
  • 相手が空振ることを想定して、スカるはずのタイミングでボタンを押す

相手の技の間合い内であればガード、相手がスカってればこっちの押した技が何か出るという。
そういう仕組だったんですか。

補足で「リーチがないキャラはスカったこと想定で前に歩いてボタンを押す」という話も出ていた。あたしの苦手な前歩きがここにも出てきた。
豪鬼を例に出していたが、前歩きヒザ竜巻などやっているとのこと。いったん素直に話を聞くことにし、ガイルのソバットや大Kをださせて差し返す練習をやってみる。
ソバットってこんなに前にでるんすねという感想がまず出たものの、差し返しに大P振ってみたところなかなか難しい。
ただ、これをやろうと思ったら少し下がりながら差し返し技を出すことになり、これまたいままでやったことのない動き方だなとは感じた。
前々から思っていたことではあるんだが、格ゲーのキャラの歩き方がわかってないんだ。3フレ歩くみたいな話を世間の人々は平然とやってるが、0.05秒前に歩くって何。キモいわ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です