大きくでたのはタイトル限り。
なんかの気の迷いで見つけたHaskellのロゴがとても可愛かったので、いれてみる。
こんな文章もあって一抹の不安もあるけれども。
拡張子は.hs。pythonとかみたいにpython hoge.pyじゃだめで、
runghc hoge.hs
とかやる。なるほど。あとmainを書く。うわーでた。でましたmain。Javaに挫折してこっち久々に見たなきみ。
コンパイルできてネイティブの実行形式ファイルもさくっと作れる。
ghc –make hoge.hs
py2exeとか使わないと実行ファイル作れない世界にいたのに、Haskellだとさっくり行くんですね。ハローワールド程度の中身でも、コンパイルすると1MBくらいにはなってました。恐るべしWindows。
やってみた以下の記事の中身ですがあしあととして。

猿言語phpに慣れ親しんでいるとワケワカな世界なんですが、ちょっとは脳のシワ増やそうと思って触ろうかと思っています。
LispにしろErlangにしろ同じなんですが「あ、こういう感じの事やってるのね?」っていう類推が全くきかない。楔形文字でも見ているのであろうかという感じ。まったくの異文化。

問題は、これが何の役に立つのかってことなんだよねー
頭いい人たちみたいな数学のどうしたこうしたとか縁ないし。
まあなんだmemcacheやMongoDBへの接続ライブラリもあるみたいなので、目下のモチベーションはそこに向ける。
webserverもあるみたい。

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