前回のパンもわりと気に入っておりまして、だいじにだいじに食べています。
先日焼いたパンと前回焼いたパンの両方を食べ比べてみようと思いつきました。
左が前回、右が今回のもの。
見た感じ右のほうが大きいですが、大きさについては単に、手にとった生地の大きさが違ったからだろうと思います。
違うのは、気泡と、持った時の軽さ。同じ人が焼いた(あたしですが)とは思えない。
別のパンだこれは。
軽く温めて食べてみますと、これがまた別次元。
香りも柔らかさも味そのものも段違い。
違うのは発酵時間と水分量。
その2つが違えばそりゃ世界変わるよなあ。