カテゴリー: Server

Home / カテゴリー: Server

Vagrant + MySQL データは外に置きたい

2015-02-27 | Linux, MySQL, MySQL, Vagrant | コメントはまだありません

Windowsで使っています。
VagrantのVM上にデータまで置いちまうと何かと不便なので、vagrant氏が勝手に作ってくれる/vagrantディレクトリを通して、ホストOS上にmysqlのdatadirを持ってきちゃおうと思いました。

まずmysql停止。

んでmy.cnfを編集

[mysqld]
#datadir=/var/lib/mysql
#↓こうしてみました
datadir=/vagrant/MYSQL_DATA_DIR
socket=/var/lib/mysql/mysql.sock
user=mysql
# Disabling symbolic-links is recommended to prevent assorted security risks
symbolic-links=0

[mysqld_safe]
log-error=/var/log/mysqld.log
pid-file=/var/run/mysqld/mysqld.pid

んで、
/var/lib/mysql/mysql
にあるファイルをまるっと
/vagrant/MYSQL_DATA_DIR
にコピー。
#実際のとこ/var/lib/mysql/mysqlの中身だけ移し替えてもだめで、他にも必要ぽかった。
#あたしのばあいは空っぽから始めても差し支えなかったので、まるっと作りなおしちゃった。移行するケースの場合はいろいろ考えてあげないとだめぽ。

こう書き換えて、mysqlをスタート。ハイ失敗。まあそうだろうと思っていた。
/vagrantにあるファイルは所有者がユーザvagrantになっちゃうので、ユーザmysqlでは見られない。
あくまでローカルの開発環境の話なので、さしあたり動けばいい。

usermod -G vagrant mysql

というわけでvagrantグループにmysql氏を追加して、再度mysqldのスタート。
OKでーす。ありがとうございましたー。
あれ、

user=mysql

こいつをvagrantユーザにしても良かったのではないか。どっちも違和感あるけどどっちがマシかな。

/var/lib/mysqlに、ibdata1とかいう巨大なファイルがある。

innodb_file_per_tableを有効にしていると、テーブルのデータはそれぞれのテーブルスペースに格納される。しかし共有テーブルスペースには次のようなInnoDBの内部データが格納されている。
データディクショナリ(InnoDBテーブルのメタデータ)
チェンジバッファ
ダブルライトバッファ
UNDOログ

引用元:MySQL ibdata1が肥大化する理由(記事の意訳) | Ore no homepage

へー。知りませんでした。ほっとくとおっかないなあ。こっちはVM上にあるから、知らないうちに圧迫して死ぬとかありそう。

MySQL – 肥大化したibdata1を縮小する – Qiita

仮想環境構築:Vagrant + Docker

2014-12-12 | Nginx, Python, 仮想環境, 要件とか | コメントはまだありません

Kindle版の本を買って、日々vagrantとdockerについての理解を深めようと努力する日々です。
実のところインフラなんて興味なかった。結線だルーティングだミドルウェアがどうしたこうした。
「ぼかぁもっとクリエイティブな(略」
と思ってたんだけど、クリエイティブな何かをつくろうとするときの用意がめんどくさすぎる。手前の準備が煩雑すぎて、プログラム書くとこまで到達できない。
Vagrantはそもそも職場での開発環境の用意がめんどくさいことに加え、手順が口伝というのを打破するにあたり提案されていたツールで、名前しか知らなかった。
VMでマシン作るときの自動化がこいつで出きると。たしかにVirtualBoxで一個マシン作るのも面倒だった。
で、Dockerをその上に云々
vms
こういうのをやりたい。ずいぶん余計なのも色々あるんですが、Webサーバ幾つかのログをfluentdがかき集め、それをkibanaとかでビビっと束ねた表示とかをしちゃいたい。
この記事、下書きのままずいぶん放置してたんですが、そろそろやんないと。

参考書籍:Vagrant

参考書籍:Docker

流行りのDockerとかをアレする際の選択肢として、Vagrantの上にLinuxを構築し、その上にDockerを構築するというパターンがポピュラーです。
※あたしはWindowsを使っています

VagrantまではだいたいOK、さあDocker動かすかという時に掲題のエラーメッセージ。
sudo docker info
Segmentation Fault or Critical Error encountered. Dumping core and aborting.

abortってこのやろう。

違うの入れてた

sudo yum info dockerやってみる

Installed Packages
Name : docker
Arch : x86_64
Version : 1.5
Release : 5.el6
Size : 37 k
Repo : installed
From repo : epel
Summary : KDE and GNOME2 system tray replacement docking application
URL : http://icculus.org/openbox/2/docker/
License : GPL+
Description : Docker is a docking application (WindowMaker dock app) which acts as a system
: tray for KDE and GNOME2. It can be used to replace the panel in either
: environment, allowing you to have a system tray without running the KDE/GNOME
: panel or environment.

なんだこれ、と思ってググったら世界中の人がコレぼやいてる。あたしの入れたいDockerとは別のアプリケーションみたいだ。
そうだ、docker-ioじゃないとだめだったんだ思い出した。本にも書いてあった。

sudo yum info docker-ioやってみる

Available Packages
Name : docker-io
Arch : x86_64
Version : 1.1.2
Release : 1.el6
Size : 4.5 M
Repo : epel
Summary : Automates deployment of containerized applications
URL : http://www.docker.com
License : ASL 2.0
Description : Docker is an open-source engine that automates the deployment of any
: application as a lightweight, portable, self-sufficient container that will
: run virtually anywhere.
:
: Docker containers can encapsulate any payload, and will run consistently on
: and between virtually any server. The same container that a developer builds
: and tests on a laptop will run at scale, in production*, on VMs, bare-metal
: servers, OpenStack clusters, public instances, or combinations of the above.

ヘイヘイヘイヘーイ
またvagrantのboxファイル作りなおしねー!もう2万回くらい作りなおしてんじゃないのか。
回数は盛りました。

sudo yum install docker-io -y
sudo chkconfig docker on
sudo service docker start
sudo docker search centos

かいけつかいけつ。

参考書は、

これを使っています。

ランレベルを理解した

2014-05-08 | Linux, サーバ構築 | コメントはまだありません

ぴこぴこプログラムを打つまではなんとかなるけど、箱だの線だのは全く理解ができない、自分の分野にだけロックインしてるダメグラマーをやっております。
なので基礎的なことも知らないまま生きてるわけです。
ランレベルとは結局なんなのか。
某日、チャットルームの会話を抜粋。登場人物は、HP-UXが得意なサーバやさん、Oracleが主戦場のDBやさん、そしてあたし。

DB屋: 自動起動の為に# chkconfig –level 35 portmap on
を打てば良いっぽいんだが、35の意味を調べないとなのだ
鯖屋: ランレベルのことだな。ランレベル3と5で起動してねってことさ
DB屋: ランレベルなのか。しかし35の間にスペースはいらんの?
鯖屋: いらん。ランレベル35ってないからね。6でおわり
DB屋: あれか。0:off 1:off とかズラズラ出て来るところの3と5をonにしろってやつか!
鯖屋: んだ。いまの状態をみたいなら、
chkconfig –list | grep portmap
とかやればでてくる
DB屋: 見てみる。0~6まで全部OFFだったわ。
鯖屋: んじゃぁ、3と5をonかな
鯖屋: 2で上げてもいいけど、意味ないな。
鯖屋:

0がしゃっとだうん
1がしんぐる
2がネットワークなしのマルチ
3がマルチ
4が未使用。HP-UXは使うけどな。
5がGUI
6がリブート

DB屋: これコピーするw
鯖屋: http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/156whatrunlv.html
鯖屋: 綺麗に書かれてまっせ・・・
あたし: それ見ていつも不思議に思うわ うっかり6とか指定すると、永久に再起動し続けるゴミができるんだろ?
鯖屋: うん
あたし: 何に使うんだ。。。
鯖屋: システム起動したとたんに init 0で停止とかな。
あたし: あ、とちゅうで止める方法あるにはあるのか
鯖屋: 止められないなw
鯖屋: ソフトウェアが使うんだよ。 不正な状態で固まりかけたら、最後の断末魔で6発動www おまえら死ねやあああああwwww みたいな
あたし: もしかしてなにかね、たとえば
あたし: shutodown -h なうwww とかやってる中身は
あたし: ランレベルを変更している、みたいな話なの
鯖屋: そうですな。
あたし: ははー ラップされてたのかあれは
鯖屋: うらでは、init ってコマンドが動いてる。
あたし: すごく納得した。。。
鯖屋: init ランレベル番号指定で、ランレベル変わるのだ。
あたし: さっそくやってみる
あたし: wwwwwwwwwwwwwwwwww
あたし: なにもおきねえじゃんwww
あたし: とおもたら
あたし: 確かに再起動したwwwwwwwwww
鯖屋: 現在のランレベルみたいなら who -rかな
あたし: いままでshutdown -h なうwとかやってたのアホじゃんか
あたし: init 0でサーバ落とせたんだな
鯖屋: まぁ^^;
あたし: でもそうしないってことは行儀悪いんだな
鯖屋: メッセでないんだよねー なうw のほうがいいよ。
あたし: えーと、とあるサーバに二人(AさんBさん)つないでます
あたし: Aさんがinit0やっておとしたら、Bさんからは急に死んだように見えるが、
あたし: なうwってやると、おとすよーしぬよーってメッセージが両者に届くという話?

# shutdown -h now
Broadcast message from root@localhost
        (/dev/pts/0) at 11:37 ...
The system is going down for halt NOW!

鯖屋: まぁw そういう感じw なうwは、waitつけられるのだ
鯖屋: 60secでしんじゃいますーとか
あたし: おおーなるほど、あれ全員に届いてるメッセージなんだ
鯖屋: システムおちますよは、全員に届くけど死ぬ寸前の断末魔なのだ。
鯖屋: なので、init系だといきなり死ぬ寸前にメッセでておいおいってなる
鯖屋: なうw だと、あとxx秒でおちるよー とかメッセおくれるのね。ログインユーザ全員に。 そういった意味では親切コマンドではある

ストンとハラに落ちた。

phpめんどくさいよ。仕事で使って、なんで要件好きに決められる自分のプロジェクトでも自らphp選択するんだよ。いみがわからない。
ということで、前の記事でphpをアレしてたのは一旦放っておき、愛するPyramidの環境をつくろうと思う。
Nginx+Python+Mysql、Pyramid+Jinja2。個人的にはmaaDBはなんでもいいですけどこの構成が好きです。
まともにアプリ書き終えるとこまで行ったことないですけどね。

pcreateでざざっと作ったあとで思い出す。
昔の記事で、このへんの構成を好みで動かしたやつがあった気がする。プロジェクトテンプレートを作っておけばよかった。手作業はまたディレクトリ指定間違えたりする凡ミスの温床なのよ。