日ごろ触れている製品のちょっとしたことも知らんで生きている。
たとえば濃縮果汁還元。
まあ水分蒸発させて体積減らして輸送、輸入先で加水すんでしょはわかる。
グツグツ煮るわけがないから真空とかで何かするんでしょもわかる。
で、何かの部分がわからない。

とりあえずChatGPT

このへんの「誰に訊いたら良いのかよくわかんない」って疑問は生きてて無限にある。で、誰に?どう質問すれば?とかがわからなかったり、誰かを怒らせるものなんかは質問そのものを躊躇う。
濃縮果汁還元は誰も怒らせはしないが、誰に訊いたらいいかわかんないやつ。

GPT-4o

オレンジジュースの「濃縮果汁還元」は、オレンジジュースを濃縮してから再び水を加えて元の濃度に戻すプロセスを指します。このプロセスには以下の手順が含まれます:

濃縮プロセス:

  1. 搾汁: まず、オレンジから果汁を搾ります。
  2. 濾過: 搾りたての果汁を濾過して、不純物や固形物を取り除きます。
  3. 加熱蒸発: 濾過された果汁を加熱し、蒸発させることで水分を取り除きます。この段階で果汁は濃縮され、体積が大幅に減少します。
    • 真空蒸発: 実際のプロセスでは、果汁の風味や栄養価をできるだけ保つために、真空蒸発がよく使われます。真空蒸発では、低温で水分を蒸発させることができるため、果汁の品質を保ちながら効率的に濃縮できます。

※ええ、加熱?とおもったので真空蒸発についてさらに訊く。

真空蒸発の原理

真空蒸発は、蒸発を行う環境の圧力を下げることで、液体の沸点を低くする技術です。具体的には、次のような原理に基づいています:

  1. 圧力の低下: 真空ポンプを使用して蒸発装置内の圧力を低下させます。通常の大気圧(約101.3 kPa)よりも低い圧力にすることで、液体の沸点を大幅に下げることができます。
  2. 低温での蒸発: 圧力が低下すると、液体は低温でも沸騰し、蒸発しやすくなります。例えば、水の沸点は大気圧下で100℃ですが、真空下ではこれよりも低い温度で沸騰します。

オレンジジュースの真空蒸発において、工業的には以下のような条件が一般的です:

  • 気圧: 10 kPa ~ 30 kPa
  • 温度: 40℃ ~ 60℃

だって。なるほど。

その他

液体を沸騰させると水分の体積が増えて0.2気圧を保てないじゃんとかも食い下がったが、真空ポンプを使うとか、蒸発した水分を冷やして液体に戻し機械から排出させるとか、諸々の工夫をしていると回答が得られた。

仕組みとしてはわかる。
気圧が下がると沸点が下がることまでは知ってるんだけど、何気圧で何度にするのかまでがピンときてなかった。
山の上で炊飯したときに気圧の影響がすげえってのは体験してるんだけどなあ。お米がアルデンテになっちゃって失敗したことあんだよね。

アイキャッチの画像はStableDiffusionで描かせた。楽だなあ。

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