世のCブランカがことごとく2中Pからのラッシュを入れてるけど、Mブランカは持ってない。
コレ使えたら便利な局面がたくさんある。羨ましい。
でも2中Pを得る代わりにSA3コマンドを真心込めなきゃいけない。アシストコンボも失う。
羨ましい。
とかとかを何周かしたあとで、いったん羨ましさが勝った。
2中Pあったらな~とかがチラチラしたままMブランカ使うのが精神衛生上よくない。
わたしの性格的に、他人がこんなことを愚痴ってたら「じゃあクラシックやってみたらいいじゃん」と刺すに決まってるので、触るだけ触ってみようかな、つうことで練習をしている。

いまのとこそんなに現実的じゃないがマスターに上がってしまってからの転向だと、たぶんもっとキツくなっちゃうしね。
ストリーマーの高木さんはマスター帯でM→Cへ転向してたけど、あれはたいへんなチャレンジだったと思う。

アシストコンボないのつらい

うっかりヒットとか、困ったときに連打すれば続きはシステムがやってくれて、コンボ自体はミスしない。ブランカのアシストコンボはとりわけ優秀なので、事態が悪化することも多くはなかった。
考える時間ができるところも美点なんだよね。壁までの距離見たりゲージ見たり。
当たったら連打でいいやって気楽さがスト6のハードルをかなり下げた。
半年経ってこの補助輪を外すのは気持ちの切り替えがいる。

一方「なんとかなれ~」でボタン押して生きてきて、その癖が祟っている自覚(中アシストの一段目をガードされて割り込まれたり)もかなりある。クラシック生活でこれの矯正ができるかもしれない。

中アシスト・大アシストは(今となっては)そんなに難しいコンボではなくなったこともあって、まあ真心でもなんとかなるんじゃないか。
手動で似たようなコンボいれてることもあるしね?
がんばればさすがにね?
いや問題はコンボそれ自体じゃなくて、コンボにメモリ割くからほかが疎かになるって点に問題があるんだよ。アシストコンボのお陰でメモリを空けてられて、それでやっと対戦が成立してた。

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