一昨年かその前かに乾燥機つき洗濯機を買い、産業革命もかくやという衝撃が我が家にもたらされたのは御存知の通り。
で、乾燥機を使うとコットンはだいたいシワになるんで困る。常用してるタイパンツもそうだし、着物もデニム生地だからやはりシワがでちゃう。
洗う量を減らせ、終わったらすぐ出して吊るせ、あとは乾燥の時に氷入れろ、とかが精々で、根本的にはあの中で水気を飛ばす以上不可避であるということのようだ。
干すのめんどくさいよう。
シミー
いつか書いたかもしんないが、シミーはベリーダンスの用語だ。
実際のシミーはまるで共通項がないんで、投げシケ狩りのことをそう呼ぶ経緯が謎すぎる。たぶん何も考えないで言ってたんだと思う。洋の東西を問わず格ゲーマーはいろいろアレなのだ。
んでシミーだ。どうしても当て投げばかりになり、何度も弾かれムキになって負ける。
流れるようにシミーをし、疑念と動揺を誘って、いい感じにボコして勝ちたい。いい試合だったなんて思わずにただただ陰鬱な気分になって負けを噛み締めてほしい。
あちこちでシミー関連の動画は見てきた。佐々木スペシャルであるとかも含めて学んではいるんだがどうにも身につかない。
これを書いて練習した後も身についている公算は高くないが、とにかくお前はこの日考えてたよってことだけ残したい。
あわよくば覚えるモチベーションの一助にしたい。
SFVノートにあるかと思いきやなかったので、トレモで撮影してフレームを見る。
見た感じ、たぶん全体23F。30Fくらいあるもんだと思ってたが案外少ない（発生と硬直を足して全体30Fってことだったのね）。ララのサンセットホイールが硬直60Fで全体66~70F。コマ投げの空振りがどれほど罪深いものであるかをようやく悟った。
70Fてコンビニ行って帰ってこれるもん。
ともかく23Fしかない。振ったモーションをガン見してボタンを押さないといけない。理想は大Pだがポイズンの大Pは発生11Fと重い。中Pなら発生は6Fと使いやすいのだが、火力が出ないことに加え、下がりすぎていた場合に空振る。理想的には大Pを押したいし練習は大Pでやっとるが、モーション見てからとなると、わたしだいたい何かのモーションに反応するのが20F以降なので、大Pは絶対に間に合わない。
大P中レイドにして入れ込んだらいいんじゃないの……？
とにかく実践
でません。終わり。