すっかり本読まなくなっちゃっているものの、Kindleにはガンガン本が積まれてゆく。よくない。
「読んでない本あるんだよなー」で容量使われるのよくない。
ゲームも同じ。StrayもTalesOfAriseもGhostWireもやっつけてない。
FF14とスト5があるとほかのゲームできない、はある。
読書の秋です。

練習の質が低い

わたしのスト5起動時間をみると8,500時間とある。
尋常な数字ではない。
この時間ずっとやってるわけはなく、ポカンとしてたり寝てたり起動したまま別のPCで仕事してたりで、正味のプレイ時間じゃあない。
それでも、8500時間のうち半分はやってるだろう。
それなりの数字だ。

「一流になるのに1万時間」とかコピペで見かける。インパクトある話だから印象に残りやすいが、2000~3000時間やったら「それなり」にはなるものだ。時間がだいじなんじゃないけど、単に目安としては。

才能を言い訳にできるほど真剣に取り組んでいたとは言えない。
ならばやってることの質が低く、無為に過ごしただけなのでは?
キツい。

練習論

練習というものについて再考すべきだ。とくに、散々やったララの操作がいまも残念なものにとどまっていることはもっと深刻に捉えて、次のアクションの糧にしたい。
ララと同じ轍を踏まないように。

2冊読んでいる

わたしが再解釈したところで劣化しかしないから中身についてはあんま触れない。いい本だから買って読んで。

上達の法則 効率のよい努力を科学する は、脳が何かを覚える際の仕掛け、認知構造について触れる。
脳のシステムをどう扱ってやれば認知の変容イベントが発生し、それ以前の自分には戻らないほどの強固な記憶とできるのかを説く本だ。
わたしは例示がたくさん並ぶ本って好きじゃないのだけれど、この本は例示が多い。多いが、書いた例のどこが本題と絡んでいるかが適切に書かれているのか、あまり気にはならなかったし、理解の助けにもなったと思う。
最近、覚える単位のまとまりを気にしているのはこの本の影響によるところが大きい。

扱うチャンクが小さすぎ、部品点数が増えすぎて、脳の負担が減らない点は修正した。
長めの連携で考えるとか、コンボ一歩手前の状況からの練習をするとかで、「熟語」を長い塊で扱うようにしている。

成功する練習の法則 はいま読んでる途中だけど、基礎練習の重要性について説いている。トレーニングが基礎→応用と進む中、応用に着手したから基礎はもういいよね、となりがちなところに喝を入れている。

スト5に落とし込むと、「コンボできたから対戦いくかー」とやっているのが大間違いだよってことが書かれている。
対戦もいいけどコンボ練習を減らすなって話が書かれている。
また、練習内容を言語化・計測・評価しろともある。
対空10分やろうじゃなく、10回やって8回落としましょうとかそんなふうな。

基礎練習にこそ重きをおくべき、おそらく上の本とあわせると「認知の変容」を起こすくらい覚え込ませることでメモリ効率が上がってクリエイティブなプレイや気づきを得るだけの余地ができてくるよ的な話が書かれている。まだ最後まで読んでいないが、いま読んでるとこまでだとそんなかんじ。

2冊合わせて読むと奥行きがでてくるんで、順番はどっちでもいいけど読むと役に立つんじゃないかと思う。
わたしはトレモが好きで、これらの本に書かれていることを実践することに抵抗がないが、単にやりこみで強くなるぞって人は合わないので勧めない。

散々調べたことが身についていない理由は、認知の変容が起こる前に記憶を手放してしまっていることが原因だと思う。
結局、調べた時間と少々のトレモの時間はどこかの闇に消え失せ、やったつもりでなんの成果もないし強くもなってない、ただ「頑張ってんだけどなー」だけになってる。
調査能力はあるってことだよ。活かす方法も身につけなきゃ。

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