3周目。どっちも極端に苦手なキャラで、いいようにやられていることが多い。特定の技への対応が全くできなくて、こすられて死んでいるパターン。
- ザンギエフ ラウンドはそれなりに取ったが、CPUがシベリアあんま出さなかったんで対応できたとはいいがたい。ため大Pへの対応もできてない。遠くでなんか空振ったのに反応するというのは良くできた
- ベガ スラとダブルニー食い込んだら小K>小ヒール、スラは11Fくらい取れるっぽいのでもっとでかいの行けそうだがいったん中P>中レイドでいいのかな
ザンギエフ
ザンギエフの技で困っているのは、シベリアのモーション見ると固まってそのまま食らうのと、ため大Pを見てから打撃当てにいったりして反応を誤っているか、ただガードになってしまうというやつ。
こんど延々シベリアを出して対応するというのをやろう。どっちに飛んだら反撃できるかというのが染み込んでおらず、迷っているあいだに投げられているのでこれを解決する。
ベガ
基本的には立ってるとスラ、なんか無駄に振るとダブルニー、ガードしている間にどんどん白ゲージが増えてそのうち回収され死ぬ展開。
ヘルズワープの対策が必須だなというのを痛感したので、延々ヘルズワープを出して反応する練習を始める。実際、一度でもワープを許すとたいていの対戦者は大喜びでこすってくる。
ちょい後ろ歩き(距離詰めて)投げか、大P>大K>EX大レイド(307取れる)。後者のほうが欲望度は高いが、しゃがみガードで指ガッチガチのところに立ち大Pをちゃんと置けるかどうかがかなり問題。
ただできたらめちゃくちゃでかい。あっちがお試しで放ったワープから300取れるんだから。つまりやるモチベは十分にある。
ワープ刈りの練習は実に2時間に及んだ。ワープを刈ったり、間違ってヒール出したり、わけわからんくなって被弾したりを延々やっていた。
かつてはクラカンの音にびっくりしてなにもできなかったはりぺこ氏だが、いまやあのバキーンの音で何らかの行動が取れるようになった。これも同じく、消えた動作に反応してボタンを押すとこまで行けば使い物になるはずだ。そしてベガは虎の子を一枚失う。悪くない。
あとは、下タメを見たら垂直中Pを適当に置けというのをちらっと見た。中Pのあと6大Pまで当てられればダメージは100を超える。ちょいちょいやるようにしたいが、ベガが至近距離にいた場合は対空もらって損。どの間合いならやっていいかを見極める必要がある。