とくにGBVSを一瞬さわった際に強く感じたことでもあるのだけれど、操作を統一しないのが「良さ」かなんかだと固く信じているあたりが絶望的だと思っている。
おおよそ上半身や上への攻撃はP、遠目のリーチや下段への攻撃はKとだいたいグループ分けされているが、しばしばこれを入れ替えて設定してキャラごとの操作をわざわざ統一しない。

  • 多くのキャラがダウンを取る下段の大攻撃は「大足」というくらいなんだから2大Kなわけだが、メナトは大P、セスは2大Pがその役を担う。どちらも転倒まではしないから正確に同じじゃないけどわかりますでしょ。
  • 通常対空は大Pや中Pあたりに設定されたものが多いが、これまたキャラによって2中Pだったりする。ちょうどララとポイズンがこの関係にあるためストレスになっている。

例を上げるのはこんだけに留める。あべこべな操作に設定して、キャラの乗り換えにかかるコストを高く設定するのがあちらのやり方ということだ。これは(うろ覚えだけど)ヴァンパイアあたりからずっと続くカプコンの伝統なので、恐らく彼らはプレイヤーにストレスを強いるこれらの仕組みに疑問を持ったりはしていない。
その合理的でない操作体系を努力でカバーし上達するのが、彼らのイメージする「上手なプレイヤー」像なんだろうなと。

社風なのかなと思っている。おなじくカプコンの出しているモンハンでも、あちらの用意した、快適な操作を邪魔するしかけをかいくぐって遊べる人のことを上級者として扱うようなところがある。

大型の生物が火を吐いて暴れまわっている最中に、目もくれずプレイヤーめがけて羽虫が飛んできて針で刺すといった邪魔をさせた挙げ句「生き生きとした生態系がどうの」とか言い始める連中だったりするからね。

ほかにもUIがまるで使い勝手を顧みていないことなんかもあるけどそれは今度にする。

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Halipeco

UO@倭国、EQ@Xegony、DOL@乙鯖を経てFF14のアトモスに生息中。
仕事と趣味でPython書いてる。
買った果物に種があると植えるのが趣味。

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