おおよそ、エンドコンテンツというものには食指が伸びない生活を長らく続けておりました。
バハムート行ってみたいけど、フェーズごとに全くの別のゲームになってるみたいで、あんな複雑そうなものを覚えられる気がしない。
極蛮神戦も同様、って思ってたんだけど、いつのまにか極ガルーダだけはクリア済でした。やったことすら忘れてたけど、たしかにうっかりGREEDでガルーダの槍持ってたんだった。
※当時の槍術士のレベルは30未満です。

クエストの流れ上、次は極タイタンとなっており、ジャーナルを見ると常時そこにいるわけです。
あるけど手が出せない。
なんかプロデューサーレターライブとかでもちょいちょい極タコ極タコ(極タイタンの意)ってでてくるし、どんなものか見てみたいなあ。
音楽もすごいかっこ良くて、こないだのファンフェスのライブでも散々、アンダーザウェーイwwwアンダーザウェーイwwwって叫んで帰ってきたんだった。
恥を覚悟で飛び込んでみようか。

極まりし岩神タイタン

実は、いつか行く日もあろうかと思い、スマホには極タイタン攻略動画が入ってるのね。何度見たかわからないくらいの再生回数になってる。VHSだったら絵が荒れる頃だ。
そして冬休みに入ってから、なんかの足しになるかもと、真タイタン戦にくりかえしくりかえし出かけるように。極いくまえに真が余裕じゃないとダメだろ、という感じで。
いくつかあるボムボルダーの撒かれ方や爆風の範囲をぼんやりと理解してきたある日、冬休みの最終日。
あたしはCFで飛び込んだのであります。

編成は、ナ戦学字モ詩忍黒。字があたし。
見た感じ、初見はあたしだけっぽかった。

初戦、1乙して動転したところに、渋い配置のボム+ランドスライドで落下、その後ワイプ。
二戦目でなんと撃破。後半から後ろで戦いを眺めていたヨメと手を取り合って大騒ぎ。やったー!やったー!てw
たしか覚えている範囲では乙なし撃破。ボムの爆風は一個もらってた気がする。
このあと1時間以上は右手がしびれていて、どんだけ力はいってたのと呆れるやら。

どれほど熱く苦しい戦いであったかを語れると良かったのでございますが、経験者のみなさんにはきっとご理解いただけるかと思いますが、

あんなもん落ち着いて状況把握できるわけないだろwwwwwwwwwwwww

という感じ。
真タイタンとはもう桁が違う。3way、5wayのランドスライド、微妙に変なタイミングでランスラと重なるボム、想像以上に狭くて狭くて狭いバトルフィールド。
あたし白だったら完全にタンク殺しまくってた。学者でよかった。ヒーラーとしての職務を全うできていないのは明白で、もう次に何が発生するのかを警戒しまくるばかりでした。
可能だったらタンク二人と学者と妖精にMIPつけてるところだなあ。

titan1
ホイッスルは取れなかったがイヤリング頂きました。

上手にやれてたかというとそうではなくて、かなりのタイミングでタンクのHP見てなかったと気付かされ、100を超えるアイテムレベルと、メンバーが優秀であったことに救われただけだったとは思います。
超えられない相手じゃないことはわかったので、今後は洗練させていこうと思います。
たのしい。

できてないこと

今後のテーマ。

  • ちゃぶ台前タンクにストンスキン
  • ジェイル砕いたあとにエスナ
  • 完璧なボムよけ
  • 川の字ボムで3番目の列に直行せずにランスラ誘導

ウマ取るくらい通う頃にはなんとかなるであろうか。

「I BEAT TITAN」への2件のフィードバック

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