ボウガンの仕様やダメージ計算周辺、よくわかってないで使ってんだよね。
いきなりこんな独白から始まるのもどうかと思いますが。
ブログ書いてるガンナーさんは頭脳派の人が多い印象があります。一方のあたくしは、本業ガンナーさんでない上にぼんやり生きており、装填できない弾丸を持って出て、うっかり弾切れリタイヤなどが発生しちゃうこともございます。
雑にテキトウに担ぐあたくしにとって、ボウガンというのは大変に難しいお話が広がっているジャンルです。装填速度とか反動とか覚えきんないし。ぽんでらいおんやし。
そんなあたしも、いまや押しも押されぬSR999。つまりヘビィガンナーの道を極めちゃったと言っても過言ではない。あたしは今まさにMHFヘビィガンナーの最高峰の一角にいるわけです。
そろそろ、ちゃんとかっちょよく使えるようになっておかねばならない!
#過言だし押しも押されますが黙っててくれ
なんであたしはヘビィを担ぐのか
- テクニカルでかっこ良い(イメージ)
- 火事場餓狼ヘビィは楽しかった
- スタンとらないし尻尾切れないけどいいじゃん感
- 火力やばい
なんだこりゃ。
まず、あたしの目的に沿った使い方ができているかを考えたい。
カッコいいとか趣味的な部分を取っ払って言えば、単純に火力を得るのがそもそもの目的であると言い切ることができます。
廃装備4人組とかで遊ぶわけではない以上、あたし個人の火力が高くないと保たない。そこで餓狼火事場ですよとかの話になるんでしょうが、まずは基本性能での数字の大きさを得たい。
マイミッションを進めないと攻撃力がカンストしてしまうヘビィなら、この問題をいとも簡単に解決します。
障害としてわかりやすいのは高い火力をほんとに高い火力で運用できるかという、知恵と勇気と技倆の問題がついて回る上、このお題はけっこう高い壁です。おいおい解決する方向で。
うん。目的ははっきりしていた。よかった。
“活かす運用”を考える
排熱砲を使えるヘビィを手に入れたのでヒャッホウしてます。
派手で楽しい一方、あたしには向いてない感も感じています。
- ゲージ貯まる
- なるべく早急に排熱弾の装填を行う
- 撃てそうな機会を見計らう
- フィーリングで発射
- 当たるも八卦
こんな風景です常に。当たるも八卦とか雑すぎる。
フィーリング発射はともかく、排熱砲を撃とうとすることに執着しちゃって手数減ってるケースが非常に多い。これは本末転倒。
おまけに、排熱砲の運用には集中スキルや砲術師のスキルも要求されてくるらしい。通常のバレルでの運用と排熱砲を主軸に据える運用だと、すでにこれはまるで別の武器だというくらい感覚が異なるんでないか。
普通のヘビィ用装備はいま頑張ってるのがあるからそれを着るとして、排熱用装備を組む?
排熱用の装備の調達まで手が回りそうな未来が見えない。
真冥雷獄重砲【玄鷹】はいったん排熱砲を外して、ヘビィバレルに換装するのが吉と出そうです。
当たるも八卦の大ダメージより、常に使う一発ずつの底上げのほうが、あたしの目的には寄与しそう。
立ち回りとか色々慣れてきたら、そこでもっかい考えればいいや。
その頃には排熱用の装備を作るだけの余裕もできるだろう、多分。
付録:排熱砲について調べた
付け焼刃の知識をここに書いたってコピペと大差ないので、
排熱砲 – MHFとマンガと…
[ヘビィ装備]-排熱まとめ- – MHF-G 永遠の試行錯誤。
理屈っぽいガンサーの記録 剛種ヘビィの排熱を徹底考察!
あたしはこのへんを読みましたということだけ残しとこう。
みんな既に知ってる内容なんだろうけど、あたし周回遅れだからなあ。今更こういうの読んで「へぇぇ」とか言ってんだよ。
じつは昔生放送で全HC変種奇種、排熱ソロ討伐をやったことがあるぉ(ノ)・ω・(ヾ)
2頭クエも折れずにHCでやったお(ノ)・ω・(ヾ)
アカムはやり方わかれば意外と楽、ギザミは超きつかったぬ(ノ)・ω・(ヾ)
えっ
全種やったんですかww
生放送でそれやるってそうとうだなあ。目下のとこ、やろうと思ったら排熱ソロでも倒せるってことはわかっちゃったわけですね。
あたしが同じ事やれるかは全く別の問題として横たわってはいるわけですが(´・ω・`)
HCアカムは何度か弓ペアでいきましたけど、みなもと有りでもゲンナリするほどでした。
あんなんソロで、オマケにヘビィでいこうって気になれないよー!
突進避けられないよー!