あいかわらず10連勝したら勝ちのルールでまねもんくんと遊んでいる。

10日前にやったダイヤ3とは明確に違うキツさがある

背伸びして、プラチナ2風情がダイヤ帯と対戦してきた。だいたいキツいんだけど、理由は選択肢の豊富さや、端での固めが上手だったりすることにある、と思う。
実戦でもそれを凌がないと勝てないわけで、ちゃんと練習になっている実感がある。

こないだランクマ行ったときに遭ったケンが龍尾のあとに弱弱とか弱中いれてくる人で、リプレイに割り込んで練習した。先日からその研究成果をまねもんくんで試している。
タイミング良ければ弱中OD二―とかが入るとこなので、ちゃんと反応したい。SA3まで入れば4000くらいは飛ぶんじゃなかろか。投げはそのまま投げられちゃうんだから別にいい。
まだ最速暴れするクセが残ってるので被弾は多いものの、返せることもたまーにある。

ケンの何がきついって龍尾脚・迅雷脚・端攻めなので、そのうちの1個を切り崩すヒントが得られてモチベが高い。
こんなの調べりゃいいんだけど、なんか再発見しないと覚えない性で、難儀しております。調べてインストールするにもある程度の解像度が必要で、見て理解できるレベルにないんだと思う。
この取り組みは確実にスト6への理解度が上がっているので、引き続きやっていく。

この日は5連勝6連勝くらいがしばしば絶たれての繰り返しで消耗した。最後は13連勝まで伸びたが、もうちっと「相手が何やってきそうかな」と考えながらやりたいな―というのが宿題。

間合いの理解の萌芽

こっちの空振りは頻繁に咎められる。
ごく稀に、あっちの空振りを咎めることがある。

相手はCPUなので無駄な技振りは多くないんだけど、ほんの数回だけは明確に差し返しで打撃を当てることができたのが結構な収穫。
できたとはいえ、今でも「差し返しとか狙うのはMR帯いってからでいい」と思っているので頑張るつもりはないのだが、空振らせて打ち取るって行動そのものはかなり楽しいと感じた。
なんつうの、シミーに似た「してやった感」がある。
気の利いたタイミングでこれやっておけると、相手が勝手にストレス感じて技振りを減らしてくれたりするんじゃなかろか。すると戦いやすい空気を作れて、尚良なんじゃなかろか。

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