ぶえのすでぃあす。おねーさんです。
一人造船やさんをあたらしく作っていて、そのこがオスマンに行く予定になっています。
つまり例によって自分用のメモです。
Menace of Ottomanワールドガイド第二回
【 デメリット 】の項目のうち何点かが、オスマン移籍で必要になりますな。
・契約時に人頭税として多額のドゥカートを支払わなければなりません
いくらだ?まあ10Mは下らないよね。
100Mだとすると分割で払えないとややこしい(一人のキャラクターがもてるのは100Mちょうどまでだし、ぴったり所持するには小銭をトレードでもしないと難しい)。
「商人納品クエみたいに分割できるとかw」ってElzaさんには言われたけど、そこまでやるなら笑って呑むほかないですね。
100Mくらいならなんとかなるけど、どーんと1Gね^^とか言われるとー
分割OKなら500Mよこせくらいはありそうね。お金で済むぶんマシか。
・契約時に冒険、交易、戦闘の各名声が大幅に減少します
うんまあなんていうか脱出を考慮しないなら全部ゼロだっていいですみたいな。
・契約時に悪名が大幅に加算されます
そのうち減るからいいです。気象衛星オネーサンIIの打ち上げですね。
・契約時に元所属国家との関係が“敵対”に変化し、さらにそれ以外の西欧各国との関係も“険悪”に変化します
・西欧6ヶ国との関係が“敵意”から好転しません
敵対度ステータスは以下のとおり。
盟友>親愛>信頼>好意>友好>平常>不信>警戒>敵意>険悪>敵対
敵意>険悪、なのね。逆だと思ってた。
Wikiを見てみると、
敵意:本拠地&開拓地に入港する時に賄賂を要求される。
なるほどここでじわじわ効いてくるわけね。いくら取られるものなのかは、海賊の人にでも聞いてみよう。ご存知の方いらっしゃいましたら教えてくださいな。
Wikiの同じページに、
”悪名1000未満の場合、「敵対」以外でデメリットは関税のみ”
という記述が!白ネームなら、「西欧6国に限って言えば(オスマンに関しても適用されるかは分からないという意味)」賄賂の要求はないってことかいな?
これを試す機会があたしにもあったわけですが、腰が引けてて経験しないままでした。
関税はそうとう効いてくるよねー。
オスマンという国の性質上、寄港地として扱いやすい港の確保ということ以外での投資は発生しにくそうなイメージがある→つまり、オスマンで交易とかアボガドバナナ、みたいなところはあるんだけど、交易するんでなくても、物資かうのにいちいちジワジワ高い、というようなあたりでギギギってなるんじゃないかしら。
#このへんはどう転ぶかわかんないですが。
さらに4亀の記事。
竹田氏:
実は,オスマンに亡命できるのは,現在実装されているすべての海域で入港許可証を得たプレイヤーになります。
条件追加:
・オスマントルコとの関係が“親愛”以上
・中南米西岸までの入港許可とパナマ・スエズ両運河の通行許可を持っている
・冒険、交易、戦闘の合計レベルが一定以上である
・冒険、交易、戦闘の合計名声が一定以上である
・爵位が一定以上である
2chからこぴぺ。
……え?スエズw?
どうでもいいですがKOEIのつくるWebページはソースが酷い。ソースのどこにも「ワールドガイド」とかの文字が入ってないの。見た目のデザインはとてもいいのになー。
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