相変わらず竜宮城から帰ってきた状態ですので調べています。色々。
魔法ダメージの上乗せも結構えらいことになっているらしい。そらー武器で敵殴る人があんだけテコ入ってたらバランス取るよね。かくして僕らのウルティマオンラインは週刊少年ジャンプの法則コースへとつま先を向け幾星霜。
で。
書写で作るスペルブックで特効属性がつくとな。
各種を買って集めるとなるとコトだなあ。とくに赤いやつ。素材集めて作るのも大変そうだけど。
いい本できるたびに64spells買って埋めるのも億劫だ。ネクロさんで書写上げてガーゴさんにでも押し付けたらいいのではないか。ガーゴさん余裕なければ忍者のところだ。まさに倉庫。
#書写が魔法ダメージに寄与するというのはわかりましたが100割くほどじゃないかなということで
マゲ=カタという戦闘スタイルがあることも最近知りました。モンスターの挙動をよく見ている人がいるんだなあ。
あたくし魔法をダメージソースとして運用したことが限りなく皆無に近いので、もともと魔法関連は知識が薄いジャンルです。
で、とくにメイジというスタイルは今まで、
「秘薬たくさん抱えないといけないしManaすぐ切れるわりにモンスターはまだピンピンしてるじゃん」
というイメージでいたんですが、マナ回復や魔法ダメージ増加、むろん秘薬やマナのコスト低減ももちろん積み込むと、FCやCRもアレすると、だいぶ世界が違うというのがわかってきました。
また、なんとなく「ネクロ持ってたらカースウエポン使えないと意味ない」という思い込みがありましたが、戦士から見えるネクロとメイジから見えるネクロはまったく違う顔を見せるんですなー。
レイスやリッチ(こっちはHP減るから流行らないか)変身してCorpse Skinなんかで属性変化するというのがやっと想像できる風景になってきました。
Mysticismのほうはというと、何かの魔法にFocusもあったほうがよい的な記述を見て、今のところ縁遠いからいいやと調べもしてません。錬成持ってんだしガーゴさんがやるだろ多分。なんかほれ貴族にならないとはかどらないらしいから。女王のフォージ?なんで王侯貴族が炉とかわざわざ所有してんだとかそういうのは気にしない。イギリス人が言ってるクイーンズ云々みたいなものなんだろうポンポコピー