正しくは电脑木人なんだけど日本語のフォントにないので電脳と書く。
リーフェンがHUBにおいてくれた新機能が評判だ。
人間らしい動きの同じ相手と延々対戦できるから、鳥頭のわたしでも「ここ何戦かで同じやられ方してるから直そう」と思うことが(たまに)できる。
トレモで動きを思い出して、それを試しにHUBに出かけ、できなかった動きをトレモで確認する、とかのサイクルが回しやすい。
このあと愚かにもランクマに出かけるわけだが、いまはランクと実力が釣り合わないために何もできずにただ負ける場になっていて、正直そんなに面白くはない。
何しろコンボ一個しか持ってないし、触り方も起き攻めも覚えてない。闇雲に弾撃って飛ばれてただ死んでる。
収穫は電脳木人と練習してるほうが多い。

木人をどう活用しようか

でだ。
日々楽しく練習っぽい対戦をするのはいい。
せっかく選択した相手と延々やれるなら、キャラごとに「そのランクまでなら通用するのか」と「何が壁になってるのか」を明確にするのがよさそうだ。
たとえばジュリ戦をしてみると、プラチナ1に優勢でマスターにはほぼ全敗する。この間のどこかに釣り合うレベル帯がある。
延々対戦をして課題をみつけ、一個ずつクリアしては相手のランクを上げてチャレンジを繰り返すとかが可能だ。
格ゲーでそんな決めの細かい、再現性の高い練習環境を得られるとは思っていなかった。夢のようだ。
全キャラやる必要はない。不人気なキャラへの勝率は無視するので、生息数の多いキャラ相手に絞ってやってこうかなと思う。

本家の人気順を見て優先順位を決める。
自分のランクは変動しちゃうから、マスターの人気順で考えよう。
スプレッドシートとかで管理して、たとえば10先やって10-0で勝てたらランクを一つ上げるとかしたらいいかな。

とかとかの表をざっと作り、こいつのほぼ全員がマスターになるまで(もしくは忘れるか飽きるまで)コツコツ進めていこう。
スプレッドシートの「テーブル」機能便利だなあ。あとは順位が更新されるたびに、いい感じに並び順を反映する仕組みがあると楽だな。なんか考えるか。

おまけ:2024年8月ぶんのキャラ人気

いまだと8月分の人気順がでてる。どっちもマスターの順位なんだけど、モダンとクラシックでかなり様相が違う。左がモダン、右がクラシックかな。
モダンおもろいな。ルークが最上位だったり、ブランカや本田の人気が高かったり。
ってことはクラシック相手とばっかり練習してると対策が偏るのか。うーん。

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