件の集計サイトに、キャラクター使用率ってページがあります。更新頻度低いからあんまみることもないんだけども、わたしが個人的にいるので置いてるやつです。
さいきんそこに累計使用率ってカラムを足したので、なんだこれって人に向けての説明です。

上から順に、使用率を足していったものです。
一位から順に下っていくとパーセンテージが上がっていき、最下位までいくと99.9%とか100%とかでてる。まあつまりだいたい100%ってことでおなしゃす。
リュウ~ルークまでの5キャラの対応を詰めればランクマで遭遇する人口の3割に対するカバーができるため、利益率の高い一群だと考えることができます。
もう少し努力の範囲を広げると、カゲ~ジュリまで対応をすればカバー率40%、さらにさらに、となっていきます。
だいたい上から20キャラをおさえると、全体の70%くらいをカバーできます。

たとえばわたしのランクマ試合数が4314ですと。
ファン(0.64%)ならだいたい28回程度は遭遇したことになります。
リュウ(10.12%)だと437回。
28回て。ルーキーの頃から数えてですよ。
努力のコストパフォーマンスにだいぶ開きがあるわけです。

わたしは滅多に会わないキャラの知識まで溜めこむ余裕が無いので、私にとって「事実上存在していない」と判断したキャラのことは事故として処理しています。省エネしたい。
遅らせグラップすらまともにできてない現状、自キャラの操作への努力をするほうが先でしょというのもあります。自キャラの話なら遭遇率100%で重要度が破格なので。

蛇足

もっかのとこのわたしの用途としては、範囲外のキャラとマッチしたらなにかの調べ物をするしないじゃなくて、
「はいーーーこんなの存在しないキャラ~!なにもなかった~!」
と唱えて気持ちを切り替えることであり、精神衛生の向上に役立てております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です