親指インパクトに移行するぞ。
土曜の朝からドリルを出しビスを回し、面倒だ面倒だと唱えつつ穴あけを敢行。
ほんとはボタン全部外して云々て手順なのだが、面倒くさすぎてそのまま穴開けた。ボタンの隙間に木の粉が入っちゃったが大丈夫だろうか。
また、あちこちの配線のカシメが怪しいっぽくて接触不良になるポジションが潜んでいるっぽい。そのうち作り直すつもりで作ったのをそのまま使っちゃってるしな。
ドリルで一部配線の被覆にダメージを与えてしまった。巻き込んで千切ったりとかじゃなくてよかった。まあちゃんと全部外して作業するべきよね。
ともあれ親指インパクト
キツネの偽物(HOUTEPADとかいうらしい)での感触を元にだいたいの配置を決めた。
あっちの薄型アケコンの方はコンパクト、いいかえると窮屈な作りになっている。
どうなるかというと、インパクト押してるつもりでアシストボタン(Cの人で言う小K)叩いてることが多かった。なんもでん。
LMHのとこは、ブランカとエドで設定の番号を分けている。ブランカはLMH同時押し、エドはMH同時押しだ。用途的にも近いので混乱が少なくて大変にありがたい。AKIでは使い道ないかも。
左側の「x」は配線してない。目隠しキャップを付けたかったのだが在庫がなかったので、手持ちのボタンを適当にはめた。せいぜい威嚇用。
投げボタンも改めてちゃんと使ってこうと思う。投げを絶対こいつでやると決めてかからないと、モダクラの切替時に事故の元だ。
ちょっと触った所感
すごく当たり前のことが並ぶんだが、
- インパクトどこだっけとなり遅れる
- インパクト押すつもりでサプライズフォワードが出てしぬ
- 一方、インパクト警戒してボタンまで意識してるときは異常な速さで出る
- アシストボタンだけ担当してた親指がアシストボタンを見失う
とかとかの症状が出てて、しばらくは酷い対戦が続くでしょうねって感じ。
こないだクラブにもいれてもらったんだけど、対戦しましょうよーとかとても言える状態じゃない。ボタンどれかわかんないんだもん。もはや初心者よ。
で、そんな状態で勝てる対戦がダイヤ帯に存在する。それが良いことか悪いことかわからんけども。
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