ガイル 6-10で負け
うーん。ガイルの無法を紐解くでいくつか見つけた材料というか考え方を試してみたが、慣れてないので上手には出来てなかった。
勝つつもりで始めたが実際のとこ全然ダメで、5敗したあたりで「もうやめようかなー」くらいの感覚。
10敗するとこまでやりきってえらい。激萎えの中よう耐えた。
今回はずーっとリードされっぱなしで試合が進み、差を詰められないまま終わった。山場はなかった。
最後のラウンド、投げを垂直されたところで大ボルトがでてたらもう1本取れてた。悔しい。
6-10と7-10だとかなり見え方違うよなー。
とりあえず分かったことだけまた列挙
- 玉を打ち合ったらダメ。こっちが先に打てるときのみ打っていい
- 開幕クラップは大ソニックと飛びに負けるので悪手
- ついでにクラップ打ったとこを中Kかなんかで蹴られるケースもあって最悪
- 逆言うと下がるくせのある手合に対しては有効
- つまり開幕やっていい動作は下がる・しゃがむのみ。多分ほかはぜんぶ博打
- クラップ先手打ててソニックを合わされた際は小ボルト当たる
- ソニックのフォローに中Kを置くタイプの場合は中ボルトで刈り取ることができる
- 小ボルトとかで密着、中Pうって飛ぶとめくり距離。前に動かれたら空振る
- なんとなくめくる時に小Kで飛んでたけど、中Kあてたらデュアルクラッシュ>VSってつながるじゃん
- どこがというのが明確につかめてないが、小K小ボルトで足蹴って前に出るのは有効だし必要
- CPUは前ステ投げをほぼしてこないので、実戦とそのへんは違いがあるはず
- そのぶん尋常じゃない精度のヒット確定(コンピュータなので確認ではない)CAは、そのへんの人には多分無理
反省点みたいなの
あまりに飛びが通らなかった時期に自信を失い、大Pで飛んでヒットしてもボルトチャージに繋げずにクラップ打っちゃう癖がついている。ヒット確認は練習しつつ、前に入力を入れられるように矯正したい。