豪鬼 10-3で勝ち
星取 ○○○○○✕○○○○✕✕○
個々の対策を頭に入れて再戦してみた豪鬼戦、このシリーズ初の勝利。それも圧倒的な。
1試合取るたびに拳をグッとやってました。嬉しい。
白星5先行
あまりにサクサク勝つ。確反が頭に入った(かつ、反撃開始のポイントがわかりやすい)のが何より大きかった。
豪鬼のCPUのクセを把握しつつあって、ガンガードしてたら百鬼・羅漢豪掌・竜巻・中段のどれか使ってくるでしょで、なんか使ってきたら反撃を入れるサイクルでラウンドを取っていた。
人間とはやっぱり違う。
人間相手であんな固まってたら一生投げられて終わっていたはず。
大詰めで負け始める
9本取ったとこでポロポロ負けたが、動きが急変して投げが増えたとかが多分原因。
淡々と返していくリズムが崩れ、届かない距離で大足振って殴られるとかが続いた。届かないとこでボタン押すのは多いので、改善点。
できたこと
- 竜巻に中P中K
- 百鬼に中P迎撃(良し悪し。ほんとは垂直すべき)
- 羅漢豪掌に大P
できなかったこと
- 近距離の斬空を落とす
- 近距離の灼熱を殴る
Vタイマー無限の豪鬼にえんえん殴られ続けた甲斐があった。