あんま日本で知名度が高い印象はない(もともとキワモノ的なポジションの人だし)のに、なんとまあSalvatore Ganacciが餓狼の新作「餓狼伝説 City of the Wolves」に出るという。

日本じゃともかく世界的にはすんごい知名度の人なので、国内マーケットを見てないよ、広い新規にリーチして行くんだよというメッセージがこもっていて大変に良かった。
一方で国内のみなさんは怒っているが、わたしは彼らと知り合いじゃないし、どうでもよろしい。
※すごい重要な点なんだが、怒ってる場合じゃねえんだよ。そのくらい餓狼のパイが小さくなっちゃったんだなって、こうでもしないと支えられないタイトルだってのが立ち位置なんだなって認識をするのが先だ。余計なお世話ですけどね。

そして怒っている彼らがサルヴァトーレの曲を聞いて気にいるかというとまあほぼほぼ絶望的だ。わたしの視点ではかなりポップ寄りだけど、全体感でいえばキワモノであることに変わりはない。石野卓球ポジ、うーん、いやちょっと違うか。

既存のゲームファンだけ囲ってても生き残れないという判断をしたのだろう。大半をスト6が持っていっている現状、この判断は恐らく正しい。
いままでの延長のゲームづくりをしていると木っ端タイトルに縮小していき、女キャラにビーチバレーをさせる未来が待っている。

わたしがこのニュースに怒ってないことでお察しかと思うが、わたしは餓狼伝説のファンじゃない。ギースかっこいいねくらいの印象。
で、餓狼の新作がこれだけ思い切ったことやるなら買ってみようかな、と思う側にいる。

実際のとこ、こないだのベータは一瞬やったんだが、画面解像度をガチャガチャいじる挙動があったのですぐにアンインストールした。
なのでサルヴァトーレが参戦したらゲーム自体は買うが、ゲームの挙動自体は好きじゃないのでやるかどうかはわかんない。
なんというか、購買行動自体が施策への指示の表明になるから、買ってちょっと触って「おもろかった」でいいやと考えている。

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