クソネガ日記なので帰ってください。
ただ負けてるんじゃなく内容がひどすぎて、とうとうキてしまった。
最近頭にひっついてるノイズのひとつに、3年半、8700時間かけてなおシルバーに負けるくらい下手なのは、さすがに不向きと判じていいのではないかというものがある。
これがぐるぐるして脳のメモリを埋めるので、ただでさえ見えない前ステも飛びも全然見えないし、ミスらないコンボも異様にミスるし、負のフィードバックが効いて悪化している。捨てゲーも増える。
んで、もうやめよっかとなり、しばらくしたらケロッと再開するのかもねとも思い、ただ今は色々どうでもいいって具合で、一言でいうと拗ねてる。
友達とラウンジやればいいじゃん
なんぼ下手でも友だちと遊ぶの楽しいじゃん、友達とラウンジやればいいじゃん、みたいな。わかる。わかるのだが、拒絶するとかではないのだが、なんか違う気がする。
なんで違うのかよくわからないし、他の格ゲーやる気にもならんし、RPGは話が頭に入ってこなさそう。
というわけでレースゲーでタイムアタックを延々やって、ふと気づいた。
わたし上手になるプロセスが好きなのだわ。対戦が好きなのでもLPがどうのこうのでもなくて、日々上手になりたいだけで格ゲーやってたんだわ。
トレモ好きな理由これかよ。
自分と向き合うのが好きなだけみたい
レースだと、たとえばタイムアタックは敵機もギミックもないから、ミスは全部自分持ち。ここは格ゲーのトレモと似ている。
他者の行動にあわせて自分の行動を変化させなくてよい点が、向いてる気がする。
自分が成長した実感にモチベーションが向いている。対戦相手は友達でもイモムシでもよくて、だからラウンジでもランクマでもやることにあまり変わりがない。
格ゲーもラウンジ行ったときくらいレクリエーションとしてやりゃいいんだが、才能のない大山倍達みたいになってエイ、エイとやっとる。
友だちと遊ぶのも下手か。