お詫び:ジュリ対策とかでググるとこの記事がヒットしてしまうことに気づきました。ここには、あなたがご所望の有用な文字列は何も書いてありません。センスゼロの茶色風情がそれでもなんとかならないかと呻いてるだけの日記です。
ランクが近いジュリの対戦相手はいつでも募集中です、遊んでやってください。FIDはHalipecoです。
それでは「戻る」ボタンを押し、快適なWebの旅をお楽しみください。ごきげんよう。
Twitterで「ジュリ」というキーワードをミュートしているというと、どんくらい嫌いかわかってくれますでしょうか。
キャラ性能も見た目も設定も全部嫌い。悪意の塊って印象。
カワノがジュリ使い始めた時はフォローもサブスクリプションも全部やめようかと思ったものです。
で、これが対戦相手となるとストレスレベル上がって、勝つ見込みが低くなり死ぬみたいなことになっている。たぶんこんなことは前にも書いてるとおもう。
で、ストレスを下げないとあたしまともにゲームできなくなるので、こんなキャラに時間割くのは不本意なのだがやらざるを得ない。
さくさく書いて問題点を治してこう。
この距離にいたら負け
あたしは攻撃をガードしたその位置でしゃがむ傾向があり、で、この位置こそが「相手が作りたい間合い」なんじゃないのということが非常に多い。
根深い悩みで、歩いて投げられるのを嫌って下がろうとしたところを下段で刈られてよくグツっている。
でも下がらないと投げられるじゃんみたいな。どう解決してんだろう世の人は。
こっちが不利なフレームになる技を振られ続け、距離を離そうと動いた足を蹴られるといったループになっている。
相手の攻撃が一段落する行動を覚えて、バクステするなどを意識する。
それ何度かやったら画面端じゃんという問題はあるが、いったんそれはいい。
セス戦・かりん戦でもこの傾向が顕著だなという印象がある。中足が当たるとそこから死ぬんだもの。
また、これよりはちょっと遠いが、大Kの間合い内にいるかも意識する。
前ステ>2小P>小P
反応できる体を作るしかないが、このあと風波ためがきたら、立っていれば反撃可能。
こないだ立ってたらスカるという発見をして、それをすぐ友人氏には伝えてしまったので彼はもう使わない。わりと切り返しの起点になる話だったのに、なんでろくに活用もしないで教えちゃったのか。どうでもよかったのか。
ともかく、小技1回なら次は投げがあり得る、2回なら風波だろうなというのを脳に教える必要がある。
キャラ対策とか考えると「こんな滅多にいないキャラより道着に慣れたいんだけど」といった雑念が飛び交って無駄が多いんだが、とにかく適切な距離を作るということくらいは考えてしかるべき。
そこだけ考えよう。ボコられてなんもできんことが多いのはいいとして、距離を保とうと挑戦できたかだけを指標にしよう。