Haskellです。
Pythonがどんだけ読みやすく書きやすい言語であったか痛感してます。
はーん。
(+)
+とかでなくてもいいんだけど、カッコで括られてる箇所を関数と読取り慣れていない。
(\x y -> x + y)
これが何してんのかすぐに読めない。
どうも関数\xと引数yって読んでしまい、思考が脱輪するのね。
Prelude> :t ($) ($) :: (a -> b) -> a -> b
こういうのを、(a->b)は関数で、引数がaで、bがreturnされる、と読めない。
a -> (a -> b) -> bって書いてくれればいいのに。
「(a->b)って関数」をaに適用します、結果がbですと読むんだろうけれども、まだまだ脳味噌が追いついてくれない。
あー書いててわかってきた。あたし主語として捉える対象を間違ってんだ?そうなこれ?
ホニャララってデータを関数ウンタラで云々してこうなります、ではなく、ウンタラって関数をホニャララに適用して云々、そう読めってことか?
関数型言語の関数を視認できてない。そりゃー読めないわなあ。
One thought on “身についてないっぽいポイント”