多国語対応とかやってみたい。
ということで、helper.pyに
def locale(data_dict): """ dbの値(mongo)において、 ユーザが設定している言語の文字列を優先して返す ない場合は言語優先順に文字列を検索して返す """ if type(data_dict) != dict: return None if is_login(): lang = session.get('userinfo', None).get('lang', None) val = data_dict.get('lang', None) if val is None: for lang in langlist(): val = data_dict.get(lang, None) if val: break return val def langlist(): ll = [ 'en', # 英語 'ja', # 日本語 'es', # スペイン語 'fr', # フランス語 'it', # イタリア語 'ru', # ロシア語 'nl', # オランダ語 'tw', # 繁体字台湾 'cn', # 簡体字中国 'kr', # 韓国語 ] return ll
こんなの書いてたんだけど、そんなのとっくにあった。ちゃんとロケール見て切り替えるんだー。そこまでやんなきゃだめだったかー。
というわけで徒労。まあいいもんみっけたしいいか。
あたしのかいたやつ危なっかしいとこ放置してたしね……。