「頭の中でイメージすることは大切」とか、言いますでしょ。

アファンタジア研究情報サイト
頭の中で人物や風景を思い描くことができない「Aphantasia(アファンタジア)」とは?

アファンタジアとはなにか、みたいなことはあちこちにあるので書かない。
ともかく私はこれだった、というより、自分の物の見えなさに名前がついていることを先週知った。
みんなが見えてるっぽいものが私には見えないなー、とは薄々わかっていたことだが、特性の話だったとは。
アファンタジア研究情報サイトには、視覚イメージの鮮明度を評価してみましょうというページがある。
やり始めたが、10問もいかないうちに私はやめた。

選択肢が5個あるんだけど、「全くイメージがわかなくて,ただ自分が対象について考えているということを「わかって」いるだけである。」以外の回答を選ぶ余地がほぼないのだ。
現状を追認するくらいの意味しかない。もう確定でいいよ……。
「みんなは見えるんだけど、お前は見えないんだね」を何回も突きつけられるのは苦痛だ。

「赤いリンゴ、上に一枚緑の葉っぱが付いてるやつ」をイメージできるかってのがテンプレの問いなんだけど、大半の人はイメージできているらしい。
ヨメにも聞いたらはっきりイメージできるし、更に乗ってたりテレビの画面に写ってるようなイメージしたりと、バリエーションも豊かであると教えてくれた。
わたし、ない。目を瞑っても、濃淡のモヤがある暗い視界になるだけ。画面とか空間とか、遠近もない。

イメトレ

イメトレしましょう的な話がよく出てくるじゃん。為末さんの話とかはYoutubeで興味深く聞いたし、格ゲーマーが対戦の振り返りを脳内でやったりする話もよく聞く。
ステージがあって、1Pにリュウ、2Pにケンがいて、リュウが波動を打っているシーン、みたいな。
ステージの概念、リュウとケンが向き合っている概念はわかるし、影とかモヤのようなものが一瞬出ることはあるけど、1秒と保たない。
像の結び方が違うのか、みんながいうイメージって全く別の概念なのか、わからんなーと思いながら生きてきてました。
で、イメージを描ける人はこの状態を想像できないと思うんだけど、こっちからもイメージできる人のことをイメージできないんで、そういうもんなんだと思う。

障害じゃなくて特性らしいが、イメージできないことに差支えがあるのは確かなんで、別にどっちでもいいけど単純に人と噛み合わなくて不便なんだよな。

気を取り直して最後までやった

「視覚イメージの鮮明度を評価してみましょう」の続き。
ヨメが起きてきて少し機嫌が良くなったのかもしんない。

あのさあ。
こんな正規分布の端っこに自分が来るなんてこと、生涯であるんだね?

プロジェクト・ヘイル・メアリー

小説おもろかったなあ。こんど映画やるらしい。
で、映画化されるんだという話を聞いたときに私はものすごく驚いたのね。
「え。映画ならもう見たけど」
って思ってたの。ゴツゴツした岩みたいなやつとコンタクト取ってる映像、確かに見たけどなー印象的だったよなーって思ってたの。
でもそんな事実はなくて。
あの時だけ「脳裏にイメージを結ぶ」ってことができてた瞬間だったんだろうと思う。滅多に起きないことなんで、たんに想像できた事そのものが衝撃になって記憶に残ってたんだわ。
よっぽど夢中になって読んだんだろうなあ。

半年前に似たようなことを書いてたw

イメトレってわかんないかも


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です