ソロでキャンプ送りを繰り返しながら、きのうストーリーをクリアした。
お話自体はまだまだ続いてそう。
おもいっきりストーリードリブンに倒したことでいろんなものに説明がつかないといけないって風になっている。
好みの話でいうと「なんであんなのがいるのか、わけわからん」って感じで説明しきらない世界観のほうが好きなんだけど、これはまあこれで。

あの少年の名前がナタだったもんで、愛読書が封神演義だった身としてはけっこうな身構え方をしていた。杞憂だったぽい。
味方サイドにあんまエグい設定持ってくると好感度のコントロールも大変だろうしな。私の心配が安直すぎた。

アルシュベルドのモチーフがバイキングなのは、わかりやすいデザイン。結構好き。咆哮も角笛っぽい音にしてるのが極めてオシャレ。
鎖刃刺撃がチャアクにほぼ意味ねえ(斧攻撃に効果乗らないらしいよ)ってのはしばらく許さないからなカプコン。
レ・ダウはちょっとあのピロピロ音にウルトラマン味を感じる。ターン性がきわめてわかりやすく作られてていいモンスターだなと思う。

他はわりと日本で言う「モンスター」よりは「クリーチャー」ぽさが強い気がする。黒いビニール袋みたいなのとか、タコとか。
言葉の意味を調べてみるとクリーチャーって言葉は別に怪物を意味してるわけじゃないから、モンスターハンターってタイトルが字義通りの意味を帯びただけではあるというか。

目がつらい

MHWildsやってると目の疲労はかなりあると感じる。
明度彩度の変化が激しいこと、モンスターの挙動をガン見していること、ゲームに慣れてなくて集中力の抜きどころが分かってないことなどがたぶん原因。
ガン見と集中力でいえばスト6もそうとう使ってるはずなんで、明度とかはかなり刺さってるんだろう。

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