動体視力とかいう言葉を持ち出すまでもなく(わたしの日記には頻繁に出てくるから語るに落ちてる)、動いているものを見るのが苦手だ。
ボールのように飛んでるものも、画面の転換が速いやつもダメ。
だからアニメ番組のOPやいろんなPVにある、素早く転換するかっこいいやつは「かっけー」とは思うけど何もわからない。
JPも当然わからない。
ラブーシュカをガードする練習は何十回と諦めながらも、スト6のレコードには常にいる。バージョンアップのたびにレコードを作っては、自分で作ったレコードにボコられる暮らしをしている。
2年も。2年よ。大事なことなので全角で書きました。
転換
SA2のときって演出あるじゃん。

パッチン☆ミラクル~

アルティメットロシアンマジカルゴリゴリターイム

いけすかねえドアップ指パッチンのとき、寸前まで見てた画面右端への視線が外れるんだよね。
そこからもとの画面に戻った瞬間、びっくりしてガードのまま固まって中段を食らって無事しぬ。
とかいうのにさっき気づきました。わたし久々にスト6の攻略の再発明しましたわ。
画面転換しても、もとの自キャラの位置をガン見する。
大事すぎるでしょ。
人間の目は顔っぽいものを見るようにできてるから、私の目の動きはちゃんと動作しているとも言えるんだけども。
その自然にやっちゃう動きをぐいっと矯正して、来るのが中足なのか中段なのか、見ないといけない。
パッチン見た瞬間に「わーしょうもなー」とか萎えてる場合じゃない。ガン見しないといけない。