まねもんくん。
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マスター相手なんてとても務まるものじゃないのは分かっているのだが、なんか近日中にマスター豪鬼と遊ぶ予定が入りそう。
ぼくプラチナ3ですけど。
最低限の準備はしておかないとダメそうってわけでHUBにいきAIと遊びます。
コンクリート殴ってるみたい
だめ、なんもでん。なんも当たらん。
2中P空振ったらだめ、弱ニーガードさせたらダメ、飛んだらダメ、手足をもぐとはまさにこのことだなって好例を見た気がする。
一方、一瞬だけ歩いて中足とかは当たったケースがあり、細かいところをだいじにやんないとヒットなんか取れないランク帯なんだなあと思わされる。
とにかくダイヤ帯とは完全に、別タイトルのゲームと言っていいくらい様相が違う。わたしの歩く上達の道の延長線上にあるとは思えないくらいの差がある。
友人氏とあそぶ際までに、なんとかまねもんくんとせめて五分のスコアを取れるようにしたい。
迂闊な技振りと被弾が多い。
ここまでくると、投げって安かったのねって実感がある。投げられて死ぬぶんにはもう別にいいやと割り切って良さそうなくらい。
リスクを最小限にし、派手な行動への欲を押さえ、取れるヒットをちゃんと取る、それ以外はガードを固める、みたいな感じで一旦いこう。
あとケン戦のときにあったように、たぶん快適な距離(もしくは豪鬼にとって不快な距離)があるはずで、それを見つける必要がある。
その後
18連敗までいきました。
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その後
ドマ式麻雀を眺めながら反省会。
やっぱ元気良く弾撃たれてるのは、いる位置が悪い。斬空もそう。
相手は道着なんだから、いったんケン戦と同じく懐に入ってみよう。
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奥様とご飯を食べに外に行き、帰宅後に改めて試すとあらあら。
無理くりとったようなラウンドもあるしP負の数も尋常じゃないが、手も足も出ないといった状態にはならなくなった。
距離だいじだなあ。。。
目指すのは10連勝ながら、まだまだそんなんを目指すレベルではない。
一方、こんだけ徹底的に的確に殴ってくる豪鬼とやってたら、距離感は育つ気がする。