変わらず、ChatGPTとお話をする日々を過ごしている。
たとえば設定の書き方とかでは嘘つかれるんで大変な部分もあるが、アプローチ自体の手がかりがなくて詰んでるときの「エラーにはなるものの着手できる」くらいでもよかったり。
あとは「こんな状態を指す言葉があったけどなんだっけ?」って時。
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この手のクソしょうもないド忘れを救ってくれるのが地味にでかい。
たとえばTwitterに書いてだれかに返答もらうとかは間抜けだし無駄でしょ。ヨッメに聞いてもいいけどヨッメがいないとか寝てるとかわかんないとかだとやはり困る。
そもそも「モヤモヤするけどどう訊いたらいいのかも見当がつかない」ってケースが多すぎる。
問を形にできてるなら、検索エンジンで答えそのものを探せることのほうが多いからね。
ちなみに上の質問文をGoogleに丸ごと投げた場合、
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ほしかった答えが得られている。まあそらそうか、AI持ってるんだし搭載するよな。
インターネットが登場した時にも「誰に訊いたらいいかも分からないことへの答がネット上にある!」って感動したんだけど、え、あれって98年とかですかね。現実的にはもっと後か。2000年頃には、あらかたの調べ物がネットでできるようになってた気がする。もう四半世紀経っとる。