カテゴリー: halipe.co

Home / カテゴリー: halipe.co

拡張機能に祟られる

2018-12-18 | halipe.co | コメントはまだありません

なんか週末、急にエディタで書いてるSVG上のimageタグの挙動が変になった上、それに気づくまでに時間がかかってしまった。気づいたのは月曜なのでまるまる週末を棒に振ったと言っていいくらい。
たぶんVue.jsまわりのVSCODE拡張機能が、急に一部の記述に対する反応を変更したっぽい。

検索で掛かる人がいるかもしれんから書いとこう。
Nuxt+TypescriptでSVGいじるの書いてます。SVGのなかに動的に画像をはめ込んで、遷移のたびに切り替えるとかやってます。んでそんな箇所が以下で、
これが、
:xlink:href=”imageUrl”
こうなる。
xlink:href=”imageUrl”
当然、壊れ画像アイコンになるわけです。人知れず冷や汗ダラダラ。

いままでなかったから、多分ここに来て急にそうなったんだと思う。発生する変化はコロンが一個消えるというもので、そんなん気づけるかバカ野郎と言いたいが叫びも虚しく宙を漂う。誰に言ったらいいかよくわかんないんである。

ともあれ原因はわかったので消極的には対応をし、残りのチケットをやっつける作業に戻る。冬休み中に本公開まで行けるかしら。

進捗なし

2018-12-17 | halipe.co | コメントはまだありません

意味不明のバグ埋め込んで掘り返す間に週末が終わってしまった。
風邪気味なのもあって集中力が続かなかった。むねん。
いまはエリア選択のとこの動作がノロノロしとるので、快適に動作するよう改修中。きれいっぽい設計!とか思って着手したものの、現実的にはただ冗漫というか、そんなこと程度にそんな手間かけます?みたいな作りになっちゃってて無駄が多かった。
とか書いてるうちに、これは今やるべきタスクだったのかが疑問に思えてきた。
手をつけちゃってるしやっつけるけども、もっかいやる順番の見直ししよう。

目に見える更新を挟む

2018-12-13 | Cloud Functions, Final Fantasy XIV, Firebase, Firestore, Flask, GAE, GCP, halipe.co | コメントはまだありません

裏側のバッチ直してますとか、更新情報をシート管理にしましたとか、いわゆる運用タスク的な課題ばっかりをここ何日かはやっていた。すぐ先の未来の自分を助ける重要な必要な改修なのだが、ユーザの目にはなにも変化が見えない。
もっともそんな事を気にするほどの訪問数じゃないので別にいいのかもしれないのだが、しょぼい訪問数のうちから健全なイテレーションを回すのを習慣づけたいなという気持ちがある。

ぱっとみわかりやすいのは、地図の操作を直したとか、地図の画像増やしたとかそういうのだ。
一方でわかりにくいのがここ数日やってたような、裏方作業。
それぞれをいい塩梅に交互にやっていくようにしていくと、ユーザの側からは更新され続けていることがわかり、裏側に積み上がる課題も一定のペースで処理していける。

とはいえ動かす手は二本、頭は鈍いやつ一個でしかないので、Nozbeに積み上げていくタスクがなかなか減ってくれない。
チケットはいまのところ50件前後を行ったり来たりしている。Kubernetesやらの関連チケットを別のとこに分けてこの件数。
なかには大きな玉(作業量の大きなチケット)もあって、いきなり抱えるとしんどくなって潰れるので、小分けにして乗り越える必要がある。チケット増えちゃう。
改善タスク的な今やる必要のないものもあるけれども、それでもできたら20件くらいにしておきたい。
やることだらけだよ―という気持ちがだんだんオリになって心に沈殿していくのはあんまりよいことでない。

地図つなげる作業はひとことで言うとダルいのだが、頭を使わないで黙々とやれる。考え事の合間に消化するような進め方がいいかもしれない。こないだの週末みたいに地図60枚とかいう馬鹿げた作業をするから疲れるんだ。

ニームの書で使った道具

2018-12-12 | Final Fantasy XIV, Flask, halipe.co, JavaScript, Python, Responder | コメントはまだありません

そのうち使ってるツールを差し替えたりもするだろうから、いったん今のとこの技術スタック(っていうの?)をメモしておく。
基本的にはPython(Flask)以外はほぼぜんぶ初めて使うもので占められている。ふつうは知らないことを追加するのは+1にしなさいっていうんだけど、完全に無視した。のたうち回ったし、のたうち回っている。

ニームの書(halipe.co)

Backend

スクリプトはすべてPython。Flaskつかってて、Responderにリプレイスできるか試している。最初はElixirいくか!!とか息巻いてたが、API作るくらいのことで死にそうなのでやめた。
いまはGAEのFlexible環境にDockerコンテナ投げてAPIサーバが立ち上がっていて、ほかにはCloud Functionsで関数(これもPython)がいくつか。

そもそもはKubernetesに習熟したいという野望があってしこしこyaml書いてた。超楽しい。が、SSL証明書の取得と設定らへんで盛大にすっ転んだうえ、誤ったコンフィグを投げてはLet’s encryptにロックされて作業が止まるため、急遽GAEに逃げ込んだという次第。証明書やらドメインまわりやらが便利すぎてヨダレ出た。一方でデプロイ10分以上かかるのはちょっと辛い。
なんかStandard環境でもPython3使えるみたいなのを見かけたのでそっちに移す予定。jsonやyaml読んでjson吐くくらいしかしてないしょぼいAPIの為に毎月5000円払っている。しょぼいわ。
むろんそんだけの機能を、Kubernetesでクラスタあげようとしてたわけです。立ち上がってたら5000円どこじゃ済まないが、それはいいんだ。インフラ屋でもない人がこういうのの構築やるにはホビーくらいしかチャンスがない。
コマンド一個でPodが増えたり減ったりするのは、なんとも言えない愉しみがあった。あのPodやらService、むかしは物理サーバ一個一個でやってたんだぜまじかよってかんじ。

CI

リポジトリはBitbucket使っているので、マスタへのマージの際にBitbucket Pipelinesを起こし、Slackに通知するようにだけしている。
Python側だけテストが少し書いてあって、フックでテスト通すとこまでできた。これももちろん初めてだったので、動いたときはそれはもう大変に嬉しくて、ムダにPushした(程なく無料ビルド時間を使い切り動かなくなった)。
JS側がテスト書くまで至っておらず、まだ完成してない。Jestというのを見つけたので使ってみようと思っている。

DB

DBはCloud Firestoreをつかっている。ゼロの状態からNoSQLのDBつくんの初めてだった。リレーションとかあんま気にしないでいい単純なアプリなので、あんまり深い困りごとには遭遇してない。タグ検索とかの実装用にインデックスのテーブルこさえたりしたけど、テーブルそのものに張ってるindexつかうのとどっちがいいんだろうみたいな感じ。活用してる感はない。
更新情報とかはSpreadSheetに書き付けていて、反映用のスクリプト叩くとFirestoreにデータを放るという運用をやっている。一番最初はvueファイルにまるまる書き込んでたので、更新情報のっける程度の用事でデプロイが発生していた。

Frontend

TypeScript + Nuxt.js。どっちも使ったことないので採用。ホビーとはいえ無茶な挑戦だった。困ったときにTypeScript/Vue.js/Nuxt.jsいづれの問題なのかの切り分けすらできないような三下が、まるっきり全部わかんない状態で挑んだ。
作業の大半は調べ物の時間で、文字通りヨレヨレになっていた。
いっぽう尋常でない学びはあった。イベントハンドラって何?みたいな基礎部分への理解も危ういくらいの人だったんだが、なんとかなりつつある(まだ危うい)。
CSSまわりはBulmaを入れた。じつはCSSフレームワークの導入からやったのも初めて。
ほんと今まで何やって食ってたんですかねという感じなんだが、すでに動いてるプロジェクトに参加することが多いと下地はあらかた出来上がっていたりで、構築にはあんまり関与しないで済んじゃってたという背景がある。

ほか

手元でバッチやらを書く下地はJupyterNotebookを使うことがある。ド頭から動かさずに気になるとこだけ叩けるというのがことのほか便利で感動している。
表の操作はPandasとか使ってるけど、必要でというよりは使う理由になるので入れてるといった感じ。慣れておきたい。

地図をはじめ、さまざまな画像は基本的にFireworksでやっている。今となっては太古のアプリなんだろうか。あたしの用途ではこいつを超えるアプリケーションが地上にない。Vectorスイスイ書いてビットマップを切り取る切り抜くとかを、こやつだけが軽快にやってくれる。問題は古いのででかい画像に超弱い。もともとメモリの危ういソフトなんだがすぐ吹っ飛びそうになるのでおそるおそるやっている。横1900のPNGを9枚も食わすともう挙動不審になる。

ロゴのVectorを作るとかはIllustlatorをつかっている。これも昔々のやつだけど、あたしは線が書けてaiが書き出せたらいいので、それ以外のことでは全く用途がない(せいぜいトレースくらい)ので、たぶんもうこの先新しいIllustlatorを買う機会もあるまい。いまはそっち側で食べてるわけでもないし。
あ、名刺作るときは活躍してるんだった。赤作るときはYMを100にするだけじゃなくて黒10%入れろとか、ああいう細かい話がたまーに活きることがある。
オンデマンド機だと関係ないけれども。

紙箱の迷路の話

2018-12-10 | halipe.co, 考え事 | コメントはまだありません

小学校の一時期、ボール紙とビー玉かなんかでつくる、箱を傾けて玉を転がす迷路を作るというのが(個人的に)流行っていた。
様々な角度のコーナーやカーブにジェットコースターのループ。パチンコ台の羽みたいにくるくる回るやつとか、箱を下から小突いてジャンプさせないと超えられない障害物など、大抵は誰かの思いつきを直輸入してたと思うけれども、そんなんを駆使しては新作迷路の開発に勤しんでいた。
ティッシュやらお菓子の外箱と少しの針金、木工用ボンドがあたしの遊び道具だった。

学校の図画工作の授業でそんなのをやったのね。
あたしは学校で習った何かが気に入ると家でも延々やり続けるような子供で、お面の作り方を習えばお面を作り続けていたし(ロビンマスクのヘルメットはかなり気に入っていた)、木製のナイフを作るのも延々やっていた。あのまま進んだらそういう職業の人になっていたのかもしれない。
お面の職人なんてなかなかかっこよい進路だったんじゃないか。

この性向が趣味のプログラムに反映されているんじゃないかなという気はしている。なんか学ぶ、出来た喜びでモチベーション上がっちゃってそこのイテレーションだけガンガン回す、みたいなの。

なんでこんな話を急に思い出したのかというと、ロケハンちゃんとかでやってることがまるっきり同じ構造なんじゃないのとふと思ったわけです。学校ではなく職場や、行き帰りの電車で見た記事なんかが導入になることだけが違いで、いそいそとあれこれ試しておもちゃを作っているのがあの頃と何ら変わらない自分の姿なんではないか。

作った迷路にしろ、お面にしろ、それで遊ぶのはあたしひとりだったし、あたしの(どのくらいいたかは覚えてないがごくわずかの)友だち誰一人としてあたしの迷路やお面を見たことのある人はいない(と思う。見せた記憶がない)。人に見てもらうという発想が欠落してたので、作ってはひとりで遊んで、次を作ってというのをただやっていた。
いま作っている場所はWebの上だから誰かが見に来ることもあろうし、使ってくれたら嬉しいなというのはある。あるんだが、なんかどっかで、作った迷路で遊んでたように、あたしがただ楽しいから作ってるだけなのかもなーと。