ユリアンのイージス連携(下段あててトリガー引いて、鏡にぶつけて浮かせてCAだのなんだの)をたまに練習していた。これはアクションパズルみたいな感覚でたいへんに楽しい。
※ユリアンを使う予定はあんまりない。パズルとして遊んでいる。
で、コンボパズルで遊んでたときに気づいたのだが、一定値まで減らした後にこのコンボを決めることができると試合を決められるんだなと。
ええ、今ですか。

今さらそういうのに気づいた感じです。
プロがそういうのやってるのは知ってるんだけど、遠い世界の話みたいに眺めてたんでリアルにやれるものだとはあまり思ってなかった。自分がやるララのコンボはそんな大きなダメージをさらりと取るようなものではなかったし(プレイヤー性能に起因した問題)。

で、ユリアンのイージス連携みたいな一連を自分が使うキャラでもやれるようにしよう。
ポイズンちょうど使い始めだから、派手めの一個覚えようということで延々やって、2時間位でそれっぽいのがつながるようになってきた。その後も続け、4日くらいでだいたい完走するようにまで。

ラウンジでちょろっと出してみる

とりあえず途中の展開はまあまあひどいものの、スタンゲージの辺りまでHPを減らすことができたらあとは中足当てることだけに注意をはらい、あたったら仕込んであるトリガーが引かれて、練習したコンボを淡々と打つ。相手はしぬ。
勝てますぞ。使い始めて1週間のポイズンで勝てますぞ。

ああ、戦いの組み立て方というのはこういうものだったんですね。
おせえ。
おせえが、兎にも角にも理解したという次第で。

前から、次になにか新キャラを覚えるときは極力インプットを減らしてみようと考えていた。立ち回りで振るのはこれ、対空はこれ、起き攻めはこれetcというのを一個ずつに絞り、迷いなく操作できる状態を目指そう。
あれもこれもできるという状況から始めるのは、FF14の若葉がジャンポ飲むのに等しい。無理あるわ。

まだまだ状況別に何したらいいのかが覚えられてはいないが、これも曲芸みたいなコンボ同様に毎日やってるうちに頭に入るであろうと思いたい。
ほんで必要なパーツ一個ずつを迷いなく使えるようになったら、あちこちの動画を見て、変なコンボや連携に着手しよう。

One thought on “リーサルの魅力”

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