魔太郎が来る1~5巻をKindleで買いました。

変な画像作ったりしてる暇があったら練習すべきなんですけど。

概ね連敗しっぱなしで、そもそもの基礎が何も出来ていないということに立ち返ろうと思ってるとこです。
そういえばCPU戦全然ですよねとか、ここぞというタイミングのコンボまずまず出ないですよねとかいうとこを直しましょうと。
んでポコポコ練習し、なんとなく多少出るようになったかな、飛ばれて(間に合ってないことがほとんどだけど)中Pで対空しようとするようになったよねとか、変化を感じたら対戦いってボコボコなって帰ってくると。
2ラウンド目以降は心の余裕を失い、押せてた中Pももはや押せなくなりただ死ぬと。

ちょうど豪鬼は人気キャラで、腹立つくらい生息しています。んでこやつの多彩な攻めとか早い足とかにゴリゴリやられて死ぬわけです。

道着はやっぱ人気あるよねー

そもそも何してくるか全然わかってないので、これ以上の対戦は意味がないと判断して過去の自分の対戦内容を録画して、延々見たりする時間を増やしています。下手過ぎて笑う。
ポンコツが漫然と対戦しててもうまくなるわけねえよということで、唯ひたすら自分がボコられてるのを止めてはコマ送りして延々見ています。
暗くないですか。
そんで気づいたことをSlack(格ゲーに限らず自分用のあれこれ書き溜めてます)にメモします。
主に何やられて死んでるか、自分が何しようとして通じず、ミスしてるかを明らかにします。

今のところなにも明らかになっておらず、なにがわからんかを連綿と書いている状態です。
別に(いまは)これで良くて、今わかってる問題を砕いていって答えを探す作業をすればいいかなという具合です。
現場でパニってるのは何すべきかわかってないからなんで、しかたない。

なんか最近は妙にカゲが増えて、豪鬼やってたひとの大半がカゲいったのかなくらいの勢い。
カゲ相手もわからんままただ死んでるので、やること山積みです。

気性の話になりますがあたしは割と気が短く頭が固く保守的なベクトルを持っていて、奇妙なもの・新規性のあるもの・見慣れないものに対する防衛機制が強くはたらくタイプであると自認しています。
なにしてくるかよくわからない敵キャラなんていうのは覿面に効く部類のやつで、攻略するために理解する必要があるのだが、不愉快なので理解を阻害するというループに入りやすい。
極蛮神やってるときの最序盤なんかもこれのおかげでなかなか理解が進まず苦しむんですが、これはとにかく感情が動かなくなるまで淡々と数をこなし、特徴を取り出せるようになるしか方法がない。
というわけで今日も淡々とトレモをやるのです。

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