
とにかくリリース当時からある対策動画をポロポロと見て、目下の自分にやれる範囲を決めて、トレモにレコード作って擦る、というのを何時間かやった。
同じことやってると飽きるんで、難しめのレコードを混ぜたり、ザンギにもレコード作って(シベリア見て飛ぶみたいなやつ)練習したり、だいたいそんなんで一日を使った。
JP対策についてはとにかく棘と弾のルールを覚えることと、着弾を見届けてJPから目をそらすことを禁じるってのを念頭に置いていた。
JPをとにかく見る・よそ見しない、ってのは大変に難しい。上手とか下手じゃなくて目と視野の性能の問題を矯正するってことなんで、これは一朝一夕にはいかない。スト5から苦しんでいる対空と同根の話。
棘はだいぶ理解できるようになってきた。聞いてる話はこのニ年ずっと同じだ。見てる動画もだいたい同じ。見てるけど脳に入ってこないし残らない。それでも見て、折を見てはメモを更新し、トレモを延々やっているとごくごく僅かに歩が進む。
あとは弾とコマ投げを見分けるというやつだが、至近距離であれこれ警戒してるとこに強P>弾・コマ投げとかやられるともう判別なんてできない。
たぶん練習時間を4時間くらい、筋を傷める寸前くらいまでガードと前ステとラッシュを打ち続け、あたらめてまねもんくんへ。
マスターだと話にならないので、多少脇が甘くなってくれるダイヤ5でやって、上のスコア。
まったく改善傾向にない。
いいの、新しいことインストールして、そのぶんメモリが圧迫されてんの。そのうち圧縮されてなんとかなる。