月別アーカイブ: 2007年11月

初音ミク ストラトスフィアの作者が


これに触発されたらしい。
で。

あんたは頭おかしいひとなんだと思いますいろんな意味で。
あたしはこんなのみても全然平気でしたけらんらんるー♪
ストラトスフィア、家に帰ってきたら20000再生超えてたよ。化け物だわん。
おなじうp主とはいえらんらんるーをiPodに放り込む勇気はありません。まちがいなく電車で吹き出す(-_-;
おやすみなさい。

初音ミク もうでてた「ストラトスフィア」LongVersion

ストラトスフィア。
コメで「長いのくれ」と要望の多かったこの曲ですが、朝早速聴きに行ったら上がってました。
わーい。

すーとらーと すーふぃーあー♪
あたし的にはこれでも短いくらいなのだわ。
ああステキ。美しいよ。
ほんとにみっくみくですいません。

ニコニコな休日

おねーさん忙しいのかなー週末も仕事なのかねーいないねー
なんて。
DOLほっぽってニコニコ動画です。普段みられないので鬱積した何かを吹っ飛ばすようにみてます。
ほんとは勉強するつもりで、調べものするつもりでIE立ち上げたんですが横道にそれっぱなしで終日。
うう。

haloやりたくなる一枚。うちの服屋さんはやってるらしー。DOLじゃお裁縫とかおだやかなスタイルなのに、ばっきばきに戦うのも好きらしい。
んでおすすめ2本。チーターマン原曲破壊系。資生堂あたり使いそうなオシャレさ。

んで一押しはこれ。ミクトランスのなかじゃ最高峰と言っていいんじゃないかなあ。
PaulVanDykとかSasha好きのあたくし、こういう展開によわいです。
すーとーらーとーすーふぃーあー♪

Pythonを触っています

にしきへびにしきへび。
ぱいそんというのはプログラム言語のひとつです。知ってる人は既に知ってるし興味のないひとにはまったくもって縁のない話なのでそのへんご斟酌いただく方向でひとつ。
Pythonという言語とRubyという言語がよく聞かれるようになり、Rubyって名前かわいいよねと思って取っついてみたんだけど即放り投げたあたくし。名前とロゴはすんごく良かったんだが記述方法が気に入らなかったの。好きな人ごめんなさいほんとごめんなさい。だってPerlきらいなんだもの。なんとなくだけど、あれに似てたんだもん。
でもRubyの悪口を言えるほど知ってるわけではないしそういうつもりもないのよ。
で、Rubyという素敵な名前の言語を放り出したので、Pythonというのをさわり始めているわけです。
ちなみにPythonも持ち上げたりけなしたりできるほど知ってるわけじゃないです。書いたコードはトータルでも100行に届かないす。
脈絡なくてすいませんけれど、あたしがPythonをはじめた理由はすごくくだらなくて、
1:phpだけは書けるようになったけど、なんかプログラマっていろんな言語使えるものらしいし
2:違う思想で生まれた言語を学ぶのもなんかの役に立ちそうだし
3:コンパイルしなくていいし(←コンパイルが好きじゃないの。筋の通った説明できないけど面倒なの)
4:ソースの最初にパス書くのがイヤじゃなくなったし、パーミッション変更するのも慣れたし(←すごく嫌いだった)
5:それにヘビだし
みたいな。うわーほんとにくだらないよー
以下はその、コンピュータで動くへびのはなし。
じつはスタート時点でよろけています。
なんか、名前はよく聞くんだけど使ってる人の姿をあまり見かけないのよね。
何か調べても「どばっっっっっ」と玉石混淆の情報が返ってこないのよ。phpが盛り上がってたときの空気とはまるで違うのね。ちなみにおねーさんはphpだいすき。変数の前に$記号が付くのがステキ。んもう大好き。
で。Pythonて(あちこち見る限り)評価は決して低くないのに、どういうこっちゃ。
で、根拠レスだけど考えてみた。
ドキュメントの充実度が普及の足を引っ張っているんじゃなかろか。とか。
じゃあおまえがやれというのがこういう世界なのですけどほんとそのへんはすいません。ほんとすいません。
いきなりネガでアレなんですけど、ユーザグループのWebサイトを見に行っても記事が2004年とかのゴロゴロしているのね。まさかユーザ不在か?って思うほど。
ライトユーザってこういうところで二の足を踏むんじゃないかしら。あたしがむしろそうなんだけど。
「あんまり活発じゃないのかな?」→「普及しなさそうだし、様子みようかな」→「あーそんなのもありましたねGoogleが使ってる奴でしょ?」みたいな。
あたしphpやれそうかなって思ったのは、オンラインのリファレンスのまとまりが良かったからというのも大きかったの。LL(軽量言語?)の世界じゃphpのドキュメントがいちばん読みやすいし、探しやすい。MySQLも全く同様。逆にPerl世界のCPANとか迷宮過ぎだよ。あんなとこから情報を探そうなんてとても思えないんだもの。
とっつきやすいから裾野が広がるんだよ。と思う。
あ、始めても情報なくて困るってことはなさそう、みたいな安心感というか、そういった空気がもたらす恩恵ってたくさんありそうなんだけどね。
きっといまは英語読める人が本家のドキュメント読んじゃうだろうから、わざわざ日本語にするとかいう作業に手を出すヒトがあんまりいないのかもしれない。
なんだよースペイン語なら読めるのにさー
すいません嘘です。大きく出すぎました。
で、Python。配列っぽい変数が多彩。いままでphpオンリーみたいな生活だったのでコレがすごく新鮮。
リスト、タプル、セットとかなんじゃこらな世界。本を詳しく読むと、このへんの考え方がとても面白い。
とくにset型は。
うん。
いいよいいよ。
同じ値の重複を認めない配列みたいなのなの。集合に使える。これは熱い。
phpだと array_unique()ってやらないといけなかったしね。
現時点での感想
1:val++とかval–くらいはいいじゃないか。いいじゃんかよー。やらせてよー。
2:switch文が欲しいよう。if~elifとか勘弁。
※このへんは理解が深まるにつれ変わるかもしれないけど。
3:zip()って関数が熱い。zipファイルつくるんじゃないよ。二つの配列を平行してと綴じこめるの。zipper(ちゃっく、ふぁすなーのあれだ)のことらしい。

$i=0;
while($list_a[$i]){
$arr[] = array($list_a[$i], $list_b[$i]);
$i++;
}

みたいなのが、

zip(list_a,list_b)

でできる。うわああ。なんてステキ。
ちなみに何に活用できるかはそのうち考えます。
文字のかけ算が謎
「print ‘-‘ * 20 とやると-罫線が引けて便利です」という記述をあちこちで見かける。
ほんとに便利だと思っているの?どこで使うのよ。
一瞬、HTMLの長大なテーブルを書くのに!?とか思ったけど、

print '<tr><td></td><td></td></tr>' * 20 

……(゚∇゚)ナカミガナイヨ
値埋め込まなきゃいけないんだからやらないよねー。きっと賢い使い方があるんだろう。罫線以外の。
リストの扱い

list = [12, 77, 48, 55, 97, 36, 28]
print list
[12, 77, 48, 55, 97, 36, 28]

とでる。ふんふん。
最大値

print max(list)
97

最小値

print min(list)
12

ふんふん。
平均値

print average(list)
NameError: name 'average' is not defined
print ave(list)
NameError: name 'ave' is not defined

平均値がわかんない。適当にやってみたら「知らんがな」と怒られた。
並べ替えるだけじゃないから足しこんで割るのであろうか。
まあいいや。よくねえな。そのうちわかるであろ。
リストをループで回す

for i in list:
print i
seq = range(7)	#listがぜんぶで7個だから7
for i in seq:
print list[i]

どっちもおなじ。
で、ループを抜けたあとで

print i
97

ははーん。ループ内でのみ使える変数ですってことではないのね。
うん、今日はここまで。

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本日もらじお無事終了

ひとつおわびが。
いろんなひとから相場情報とかいただいていたのです。
うわん。
すごいありがとうございました!
チャットログのスクロールが半端なところで止まっていてですね、いっさい気づかなかった(-_-;
※なんか今日はレスポンスないなーBCで忙しいのかなー、とか思ってました。
 実は超ありましたサーセンw

大阪遠征してきたよ

えろうすんまへんもうかりまっかぼちぼちでんな。(←なんか関西弁ぽいやつ)
おねーさんです。
ただいまかえりましたノ
ナポ5番のひととカモメ騎士商会のひとがたくさん集まるオフに、混ぜてもらってきました。んで帰ってきました。
正直な話全員の名前覚え切れてるか自信がございません。詳しくは後日の「ペギソハット」を、お料理系は後日の「だって…んだもん!」に乞うご期待。
土曜の朝、新幹線で出発。
コンセントの取れる席がいいなと希望出したものの運悪くかなわず、メールで幹事と連絡中電池切れの憂き目をみる。
リズムパターンでも打ち込もうかとしていると、隣に座ったお嬢さんが妙にご機嫌斜めらしく、物音が大きい。なんだよこわいよ。
昼過ぎに新大阪到着。シャワー浴びたりして、夕方に心斎橋で先行の数名と合流、モスバーガーでだらだらお茶してから改めて梅田へ。
ペギソ店長は意外にも真っ黒なコートを引っかけて颯爽と歩くねーさんでございました。DOLの中と同様、会話のレスポンスが超速い。
一軒目がアジア料理、二件目がラウンジ風の飲みやさん、3軒目がこれまたバー。
すげええぇぇ
どれもお店のチョイスがこう、なんつうの、よかったよ!
幹事さんのセンスが光るオフでありました。
毎度おかしなとこでバザーをやってるカモメ騎士のどろさんともあえました。
よもやあえると思ってなかったNiyaせんせとも会えて、いやはや、いいことづくめのオフでございました。
結局13人くらいの大所帯で、あたしが直接知っているのはそのうち数名だったのですけれど、たのしく遊ばせて頂きました。ありやとあんした。
毎度のことながら騒がしくてすません。
ナポ5番といえば料理商会だのバザーだのという話になるのですけれど、そういった側面を知るのは知り合ってからわりと後になってのことで、もともとは同商会におられるw・フォックスさんとブイで知り合ったのがきっかけでありました。
あたしがブイやってた頃のメンバーの評を色々聞いているひともいると思うのだけれど、とにかくw・フォックスというひとは頭の切れるお方でありまして、随所で冴えた助言をもらって難局を切り抜けるなんていうことが何度もあったのでございます。
その後、ぺぎそさんともくだらないお喋りをする機会があって、いつのまにやらオフに呼んでもらえるような事態にになったと。
今回、急遽まざってくれたにやせんせもブイつながりということもあって、元ブイ3人衆で昔話を楽しんだりもできました。これは願ってもいなかったシチュエーションだったのですごく嬉しかった。
–おおまかなながれ–
一軒目@梅田:18時~
店の構えがきれいー。超文句なしー。エロイ感じ。春巻きがおいしかったよしあわせだよ。他のお料理もいちいちおいしかったよ。
にやせんせ:「なに食べてもおいしいって言ってるよ」
だっておいしいんだもん!
あたらしい料理が届くと、呼んでもいないのにぺぎそ店長がやってきて解説をしてゆかれる姿をしばしば目にいたしました。恐ろしいことにDOLでの回復量まで頭にはいってました。
かかってた音楽が趣味ドンピシャで、あ、これ持ってるみたいなのが何曲か。いいねいいね。
長くつなげたテーブルの両端に、それぞれペギソ店長とあたしが陣取る格好(喫煙者とそうでないひととかの都合による)になり、あいつのほうが悪そうだと言い合いました。あたしは普通のカッコしていたのに。
二軒目@なんば?:21時(くらい?)~
ちょっと変わったなコンセプトを持った、ラウンジ。店の雰囲気そのものは灯りの使い方をよく知ってるなーという感じ。あたしが照明とかに詳しいわけじゃないよ。理屈はわかんないけど、とても効果的な光の使い方をしている店だなという印象。
小部屋のゆるーい感じも良かった。
北は秋田・南は福岡と、日本各地から人が集まってきていたので、ご当地ものの酒がどかどか持ち込まれます。どれもおいしかったー。おねーさんは今年5月のあねオフで持っていって好評だった男山の限定モデル(たまたま入手イェーィ)を持参。なんとか呑んでもらえて一安心。
しのみぃさんが持ち込んでいた萌えたんまんじゅう?とかいうロシアンルーレット式のおまんじゅうが面白かった。
2箱(全部で12個)あって、ひと箱に一個当たり(とても辛い餡子が入ってるらしい)があるとのこと。つまり2人が当たりを引く計算。
黒い調度だらけの洒落た室内で、みんなでまんじゅうを持ち、「せーの」で一斉に食べる。店の構えと口に入れてるものの落差がひどいよー
ところが、2人がのけぞる光景を想像しつつ、タント=カセーグさん一人しか激しい反応がない。みんなが首をひねります。
互いに「ねえほんとに辛くなかったの?」と妙な質問をしあっていると、カモメのどろさんがぽつりと、
「もしかして私?ちょっとスパイシーな餡子だなと思ってはいたけど」
と意味の分からないコメントを。
あのね、スパイシーな餡子なんて、普通地球上には存在しません。
当たり引いてるのに自覚がないというのはどういうこっちゃ。
三軒目@心斎橋:(たぶん2時くらい)
とても豪奢なカウンターとシャンデリアを睥睨しつつ、上のフロアのソファーに。
メニューにあったからと反射的にシェリー頼んでしまった。同じのが家に何本もあるのにw
四軒目@心斎橋:(5時)
小腹すいたしラーメンでも行くかーとなってラーメン屋さん。呑んだ帰りにラーメンなんて何年ぶりだろう(元々、滅多にやらないのだけれど)。こってり系と聞いていたけれど、いっさいのイヤミがない感じ。とてもおいしかったなりー。
ここで解散。既に時間は朝の五時半くらい。電車はもう動いてるよという話だったけれど、とってたホテルが梅田駅から10分くらい歩くので、ええいとタクシーを使って離脱しました。車中で寝たかったのにお喋り好きなドライバーのおんちゃんが寝かせてくれなかった。うわん。
二時間寝てしゃきーん。のんびり支度して、11時くらいの新幹線で帰って参りました。騒がしい車両に当たったら目も当てられんと、奮発してグリーン車。恐ろしく快適でした……。
車中ではPHPやPython打って遊んだり居眠りしたり。
地元についてみると、なにやらお祭りをやってる。
たこ焼きとかの屋台もやっぱり出てる。
あ、大阪でコナもん食べてないではないかということで急に悔しくなり、お好み焼きとたこ焼きをゲット。なんだかな。

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Let’s Note T7をかいました

わーいわーい。軽くてきれいなノートだよー
こないだ発売されたばっかのぴっかぴかだよー
ここ数週間、うーんノート新しいの買いたいなと思ってはいたのね。
休みだし買いにいこーおーそうしようーと思いつつ寝たのが金曜日、起きてだらだらしているうちに夕方になっちゃったのであわてて新宿へ。
購入の際に800円値切るのが限界でした。へたれですいません。
ちなみにたまったポイントはSDカードやマウス(←また買った)やPCカバーに化けました。
このノート、ご時勢を反映してWindows Vistaが入っています。
いざ起動してみますと、うん、ウインドウはきれいだね。ファイルのコピーのときにぴろぴろ動くアニメーションもきれい。
うんうん。
これはすばらしいOSだ。
おねーさん気に入りました!Vistaすばらしいー!
……んなわけないだろう。
ユーザインタフェースというものに関してはそれなりに経験値積んでいるはずのMSさん、どうもまた駄目な仕事したみたいですね。ここまで訳のわからないOSって昨今なかった。
「こうしたらわかりやすいかな」
「ここまで親切にしたら誰でも使えるんじゃ!」
という壮大な勘違いが、どーも希代の駄目OSを生んでしまったように思います。
いんだよ使いたきゃユーザは勉強すんだよ。そろそろ誰でもつかえるとかいう幻想を捨てたらいいのに。
とにかくなんというか、本格的に駄目だ。
マックさんみたいな親切っぽさを出そうとしたんだろうけど、かえって恐ろしく見通しの悪い代物になっておりました。まさに複雑怪奇。
あたしはジョブスの奴隷じゃないしリンゴ信者でもないので、ことさらMacが素晴らしいなんていうつもりは毛頭ないんです。XPと2000大好きですし、MacOSの奥のほうの見えなさはやっぱり大嫌いだったし。Unixベースになった今のMacOSはよく知らないけども。
あ、MacOS(X)は見た目だけは大好き!ほんとにきれい!
いまはWindowsをMacOSふうにするソフトもあるので、そういうのつかえば要件は満たすのでございます。
ちゃんと調べてはいなかったのですけど、どうもVistaはいけてないところがたくさんあるようだよ、なんていう話は小耳にしておりました。
が、帰ってきて、即座にでてきた山のような不満点をIRCでぶち上げておりますと、あたしが知っていたよりはるかに深刻な事例を、IRCの人々はざらざらと教えてくれるのでありました。ひええ。完全に罠だよー
ま、いいんです。Panasonicはこの事態をよく理解していて、おまけにletsnoteてビジネス用とのニーズだけで食ってるような製品なので、こんな打ち出しがされておりました。
Windows XPダウングレードサービスについて
うん。よくわかってる。当たり前という気がしなくもないけど、でもこれは正しい。
ノート開発の担当さんたちはきっと胸をなでおろしたことでありましょう。そしてMSの偉い人たちは怒り狂っているに違いありません。
XPモデルを出せなかったのは大人の事情系での苦しみなのでございましょう。
しかし、ダウングレード。
ダウングレードってちょっと笑えてしまいます。フヒヒ。
とにもかくにも、これで来週の大阪行きの道中で暇することはなくなりました。
シーケンサ入れて、PHPとPythonいれておけばなんとかなるかなー。初音ミクさんもいちおう。
えーDOL?
3Dごりごり動かすノートじゃないよ(-_-;

カンスト

※DOLとは全然関係のないお話な上に備忘です。
えー。
ごくごくわずかの方が対象ですけれど、くだらないらじおを楽しみにしてくださっていた皆様、すません。
帰りがけにはまりました。
来週はがんばるます。
さて。
このあとはとある方への私信です。
私も知らない人だし、ここ見ている確率なんてサハラ砂漠に落とした砂粒を探すような世界の話ですけれど。
やい。
おまえが設計したシステムな、実にほぼそのまま5年保ったぞ。
たいしたもんだ。
細かいところに文句はいろいろあるけれど、実によくやったよ、いい仕事だったと思う。
それと、よりにもよってらじおのある日に発火させてくれてありがとう。感謝の言葉もないよ。手持ちの感謝の言葉に、バカ野郎のたれ死ねという例文がないのが残念だよ。ほんとうに残念だ。
私信おわり。
今日も今日、帰り支度を始めようかという夕刻。
あたしの背後でなにやら不穏な会話が始まっておりました。
「あ、逃げ遅れるときちゃうかも」
逃げ遅れました。
細かいディティールはNDAって部分もあるので割愛しますけれど、取り扱っているシステムに設定されたとある「限界」の設定値に、めでたくも本日到達いたしました。コレに気づくのに4時間。
実になんというか記念碑的な日と相成りました。
ノウハウは残るから、おそらく二度と立ち会うことのない瞬間だったでありましょう。
しかしあたしがいる間に到達してくれなくたっていいのに。
あたしは、冷や汗をダラダラ流しながら調査する社員さんの後ろで、思いついたことを片っ端からポンポン言っているだけの人でした。ゆえにこのエピソードの主人公ではないのですけれど、あたしがぽんぽん言ったうちのひとつがビンゴで、めでたく解決と相成りまして帰ってきたわけでございます。いちおう金星。全然嬉しくないけど。
原因不明のトラブル。
悩みに悩んだあげく、
「なんでここの数値ってこんなきれいに揃っているのだろうね」
っていう、おおよそ疑問とも言えない疑問が、解決の糸口に化けました。
ある状態を指している数字が、不自然にきれいだって感じたんだよね。
調べてみたら、さすがにここまでは使うまいよ、ってノリ(であったろう)で記述された数字が、見事カンストしていたという。
ああ、こういうのに気づけるようにはなったんだなあと感慨深く思ったりいたしました。
まぐれですけどね。
いいんだよ結果はOKだったんだから!
有能なヒトは、発火する前にこういうのに気づくのであろうなあ。
#プログラムの世界やサーバの世界には、こういった「不自然」に気づく能力のある人がたくさんいます。
それぞれの文字など読めないスピードで長大なテキストをスクロールさせて、
「あ、ここ違和感」
と感じることができる人がいるのです。もはや化けもんです。
そうなりたいかって?
やだよそんなの。あたしはそういう優秀な兵隊を抱えて生かさず殺さずこき使って、コーヒー飲みながら居眠りするのが理想だよ。

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